今日もログ返を始めるわ、花粉が飛び始める季節だけど…みんな大丈夫?


・ビスマルクには少しだけ駄目な男の方が夫婦仲が長続きしそう

どういう意味かしら?私がダメ男好きって言いたいの?

けもの殿「むしろポンコツなビスマルクをしっかり者の夫が支えそうだ」


・東京遠征壱と弐両方行かせたいけどドラム缶が足りない、物欲センサー怖いわ瑞鶴提督
 東京行かせてると5-4で使うドラム缶4つ用意できないドラム缶難民の瑞鶴提督

けもの殿「開発しまくろう!開発祭りじゃー!ドラム缶は最低値でも出るし、レシピもほぼ最低値だった気がするぞ」


・よし、じゃあそのレニに会いに行くか、レーベ。(デバイスを起動し、魔法陣が足元に浮かび上がる)しっかり捕まってろよ!転移失敗したら助けられないからな!
 「うっ、うんわかったよ!」レーベが提 督にしっかりしがみつくと同時にふっと強い光が起こり、提督とレーベはその場から消えた。
 咄嗟に目を瞑 っていたレーベが目を開けると、そこは桜並木道の上野公園であった。「ここは…?」「よし、成功だな。レーベ、もう大丈夫だ」その隣にはやはり提督もいた。明らかに鎮守府じゃないここはどこだろう、と困惑するレーベに提督は「ここは帝都ー俺達の時代で言う東

レーベ「ええっ?ど、どういうことなの…?どうやってここに…」


・いつから自分の名前が秋津洲と錯覚していた?

Ref:藍染惣右介くん

秋津洲「なん…だと…?かも…って私の名前は秋津洲かも!これは催眠なんかじゃないかも!」


・木っ端微塵にしてやる、あの艦娘のように

あの艦娘…?プリンツのことか…プリンツのことかーーーッ!!


・プリンツ…ありがとう…(ぎゅううう)プリンツが本当天使に見える…プリンツに搾乳手コキして貰えたら元気になれるかも…

プリンツ「もー、提督さんは甘えん坊ですねー?はい、それじゃあいろいろしてあげますからねー?よしよし」


・プリンツ…犬耳もベビードールも凄く似合ってて可愛いよ…あのさ、目隠しと手錠して、ちょっと無理矢理なシチュで、犬みたいに後ろから犯したいのだけど…良い?

プリンツ「はい、提督さんがしたいなら…いいですよ?でも、それは執務が終わったら…ですからね?ふふっ」


・飛龍牧場が末期?ご冗談を・・・
 https://gyazo.com/e8b5748c46bed1403a2e2c1720a3a93c
 あと1機増やしたら打ち止めかなぁ・・・

けもの殿「私も牧場するかな…一人増やしてもういいかなって思ってしまったが…」


・ち、違う…これはただの生理現象じゃ…

Ref:朝勃ち

わ、わかってるわよ!そうじゃなくて!早く隠しなさいよ!もうもうっ!(ちらちら)


・なんでゲームで結婚できないんや

Ref:間宮は俺の嫁

間宮「私も大淀さんみたいにいつか艦娘として前線に立つ時が来るのでしょうか…?その時は…ね?」


・休日に目覚ましかけずにしっかり寝て、それでもまだ眠いならちゃんと眠れていない可能性がある。布団を見直してみてはどうか?
 「体圧分散布団」なんかでググってみると、色々出て来るが…ウレタン系は良さそうに見えて、洗えない夏場暑いで日本ではキツい。
 オススメはブレスエアー芯材の布団。コスパがいいし、手間もかからん。もっとも合う合わないは実際使わないと分からんもんだが。

けもの殿「ほうほう…今は布団にもいろいろあるのだなぁ…私も夜中に起きてしまうことがあったが…少し検討してみるか」


・うん、プリンツ結婚しようか。プリンツのウェディングドレス姿とか絶対天使そのものだわ…あ、もしプリンツが良いなら神前式もありかもね

プリンツ「ニッポン式の結婚式ですかー…いいですね!あの白い着物も着てみたいかも…似合うでしょうか?」


・勝手なイメージだと、ザラ:ムッツリ。提督のシャツ嗅ぎながらオナ○ーとか提督の机で角オナしてそう。酒飲むと本性が…。ポーラ:オープン。酒飲みながら誘惑して来る。しかし、そのまま全裸で寝る

ザラ「んなっ!?わ、私はそんなことしません!それにむっつりじゃないもん!」

ポーラ「ポーラ、別に誘惑なんかしませんよー?脱ぐのは服が邪魔だからでー……んー…まぁいいか」


・テニス(?)プレイヤーだったら元ネタ的に越前リョーマだろjk

けもの殿「そっちか!いや、竜馬という文字でもう流竜馬しか思い浮かばなかった…」


・プリンツ、朝○ェラで起こしてくれるの!?何か朝から我慢できなくなって犯しちゃいそう…そして、獣の様に貪っている時にビスマルクが起こしに来て戦慄すると…

プリンツ「もー!朝は普通に起こしますよー?でないと遅刻してビスマルク姉様に怒られちゃいますからね?」


・乳袋は好かんとです。服の上からふっくらと膨らんでいる状態が一番エロ いとです。偉い人にはそれがわからんのです

Ref:巨乳

けもの殿「乳袋にすると巨乳だっていうことがよくわかるからな、私は気にならない…というよりむしろ好きだ」


・ふふふ…次なる獲物はさみちゃんだ…さみちゃーん、こっちおいでー。(トコトコとやってきたところを捕まえ)よし捕まえた。ちょっとごめ んね
 後で間 宮アイス好 きなだけ奢っ てあげるから(トン、と手刀で五月雨を気絶させ椅子に固定する)よし…この長い髪をふんだんに使って何にしてやろうか…迷うな
 そうだ。…海ちゃんと少し似はするけどまぁいっか。(気絶した五月雨の髪を丁寧に扱いつつテキパキと器用に結っていく)ふっふっふ…完成だ
 普段綺 麗なストレートの五月雨の髪はー提 督の手によって編み込みのサイドアップのお団子にされている。また、お団子の周りにも三つ編みが巻かれており、余った髪が三つ編みになって下がっている)ふっふっふー。これで髪が引っかかって転ぶ事はあるまい
 さてさみちゃんよ。起き てくれ。これから間 宮でアイスを奢っ てあげるから(ユサユサ、と五月雨を揺り起こ し、起きた五月雨と共に仲良くデー トした。海風同様、五月雨の髪型も評判は良く、五月雨もまた機嫌のよかったそうな)…その後、提 督による美容室が鎮守 府

五月雨「えへへ、提督って意外と器用なんですねー?ありがとうございます!これならすっきりして頑張れそうです!」


・阿賀野って休みの日にはジャージ着て横になってテレビ見ながら菓子つまんでまそう。

Ref:阿賀野

阿賀野「そ、そんなことしてないもん!ね、能代?」

能代「そうですね、というかジャージすら着ずに…下着姿でだらだらしてることが大半ですから…外に出るときだけ服を着たり」

阿賀野「能代ーーー!」


ログ返74-1