最近お仕事が大変だから、ログ返が出来なかったり遅れたりするかも


・黙らっしゃい!…いや、ある。この執務が終わるまで黙っ てろ。話しかける な。後拒否したら問答無用で執務室から追い出して不知火に秘書変わってもらうからな

まったく…わかったわよ、じゃあ私はあっちで書類の整理をしてるからなにかあったら声をかけてね


・暁!ビスマル ク!いい加減にしろ!おやつの取り合いごときで喧嘩すんな!悪い子はこうだ!(暁とビスマル クにアイアンクローフロムキッチン対面式をお見舞いする)

暁「ぴぎいいいいいっ!し、しれいかんっ!ギブ!ギブ!」

いだだだだ!わ、わかったわ!もう喧嘩しないからやめてぇ!


・んえ?(雲龍の膝枕で眠りながら)雲龍ちゃん、何か聞こえない?何か騒がしいけど…まあ関係ないか。おやす み。(雲龍の方に身を寄せつつ身体を丸め)

雲龍「えぇ、おやすみ…ゆっくり休んでね?ふふ…可愛い寝顔…♪(なでなで)」


・俺が普通に褒め るとでも?はっはっはっ、俺の口の悪さを知っている君が一番よく分かってるだろ?現実をざっくり突きつけつつ褒め る。それが俺の方針なんでね

ほんっとうに素直じゃないんだから…まぁいいわ…まったく…ブツブツ


・それのどこが罪だと?(すっとぼけ)まず君は俺に言い返せるだけの舌鋒を持ちなさい、はっはっはっ。まぁどんなに鍛えたって遠く及ばないがな。

う、うっさいわね!ばーかばーか!ばかばかばか!


・恋せよ乙女ゆーちゃん。何だか艦 これって少しサクラ大戦を彷彿とさせるよな。春風のあれはメインヒロインのさくらを思い出すわ。て〜いこ〜くかげきだん〜♪

けもの殿「実はサクラ大戦は未プレイだったりする、セガサターンがなかったし…移植されても縁がなかった」


・螢って目が離れてない?

けもの殿「卿は地獄のミサワかな?」


・実はそんなゆーを見てトイレでも我慢してるのかなと真剣に考えてたりするのかね(笑)

ゆーちゃん「………♪」

けもの殿「卿よ、鈍感にも程があるぞ」


・↑とっぷにて。そんなゆーちゃんをみてとっても可愛 いなあと思ってる提督のポーズ(ゝω・´★)

ゆーちゃん「あの…提督…?その…なんで片目を閉じてるの…?」


・↑プリンツ……艦娘なのに戦闘向きじゃない秋津洲って……もしや、ネタのために存在しているのかい!?

プリンツ「うーん、まぁ…改造すれば有用な装備を持ってきますし…そのためじゃないですか?」

秋津洲「なにか失礼な言葉が聞こえた気がするかも」


・↑パンツのクロッチ精液塗り込み変態さん……GOD EATERのアリサのとこにもいたよ!? なにやってんの!?

けもの殿「まぁ、薄い本にそういうシチュをたまに見かけるし、割とメジャーな性癖なのかな?」


・↑腋津洲くっそ吹いた(笑)

秋津洲「笑ってんじゃないかも!提督のばかー!」


・こうしんおつ! 変 態のあいてもおつ!

けもの殿「このくらいの変態など、カールの足元にも及ばんよ」


・秋津洲は……癒し要員かな?

秋津洲「本音をいうと戦闘で役に立ちたいかもだけど…ないものねだりは時間の無駄かも」


・ちょっと待って欲しい、加賀さんが い な い

Ref:世界のくっころセブン

けもの殿「なるほど…加賀も似合うな…天龍なんかも似合いそうだ」


・(TOPより)ん?どうしたの、ゆーちゃん?(イケボ)

ゆーちゃん「な、なんでも…ないです……(じ---っ)」


・演習で時々残りHP1の艦娘に攻撃するのはなぜだろう瑞鶴提督

けもの殿「それはたまたまHPが1残っている状態だな。演習でHPが0になると1と表記されるが、ステータス的には撃沈と同じ扱いで攻撃対象にもならないし攻撃できなくなるのだ」


・笑い堪えてるように見えるんだけど

けもの殿「そう見えるが…気にするな!」


・酒なら俺が用意するから、今度二人きりになれる場所でおっ ぱい酒してくれ(耳打ち)

Ref:おっぱい酒

ポーラ「はーい♪わっかりましたよー♪」

ザラ「あ、ザラは暫く禁酒ね?抜き打ちでアルコール検査するから…破ったら禁酒期間を延ばすから」


・気にするな三日月、ほんとは裸の三日月を担いで連れて行きたい所だが待ってるから

三日月「気にします!もう…じゃあ着替えてきますから…着いて来ないでくださいね?」


・ああ…ゆーちゃんかわいい。デートしよ

ゆーちゃん「提督とデート…楽しみ…♪えへへ…でーと、でーと♪」


・やれやれ、帰ったら伊13を掘りに行かなきゃな…

けもの殿「卿よ…伊13はもう掘れない…現実を見るのだ」


・【VSイアソン】イアソン「ん!?なぜ爆発音が…って何、夜襲か!おいメディア、起きてくれ!くそ、奇襲を仕掛けてくるとは卑怯な…」案の定イアソン達は狼狽してるな。作戦は成功だ。よし、そのままアルゴー船に総員突入!

川内「よーっし!待ちに待った夜戦だー!みんな、私に続けーーー!」

よし!私も負けてられないわ!いくわよ!


・その提督はゆーちゃんを見て「かわいいなぁ」と思ってる

けもの殿「お互いがお互いをじーっと見つめるのか…可愛らしいじゃないか」


・愛宕!!大淀と一緒に作戦会議!!五十鈴!!対潜哨戒行ってこい!!あとは..ん?どうしたんだいゆーちゃん?@五十鈴テイトク

ゆーちゃん「え、ええっと…その………わ、私は…どうしたら…?」


・代わりになるかは分からないけど、プリンツは僕が褒めるよ。いつもありがとう(なでなで

Ref:地獄姉妹

プリンツ「ん……えへへ♪元気でました!ありがとうございます!提督さん!」


・ん?プリンツ、変な感じって具体的に?(はむはむ

プリンツ「やっ…!だからぁ…な、なんだかゾクゾクきちゃいますから…だ、だめぇ…」


・本当にごめん、プリンツ。責任取ってちゃんとお嫁さんにするし大切にするから、最後まで見させて(ジー)正直、「聞かないで」発言は凄く響いた…

プリンツ「ううう…提督のばか…変態……私にだって恥ずかしいことくらいあるんですからね…?」


・グラーフからコーヒー牛乳を受け取りつつ)うん、少し砂糖も入れようかな。ありがとう、グラーフ。(グラーフを見つめながら、藤岡弘、っぽく、ありがとう…ありがとう…と呟きながら砂糖を入れて飲む)

グラーフ「私も少し砂糖をいれようかな……うん、いい感じだ…どうだ提督、味のほうは?」


ログ返79-1