鈴谷の改二が明日くるわね、楽しみにしておきましょう
・多分回りからグラーフがナンパしたと思われてるぜ
グラーフ「そうなのか?そんなつもりはなかったのだが…まぁいいだろう?周りなど気にしないからな?提督も気にするな(ぎゅっ)」
・私室でこたつを出すかな…
そうね、提督の部屋なら出すも片付けるも提督の自由だからね!それがいいわ
・三日月の体、良かったぜ(まだ触ってる)
三日月「も、もうだめです司令官…!やめ…」
ちょっと!嫌がってるでしょ!セクハラよ!
・コ タツはしょうがないから膝の上へおい で、温かいよ
アイオワ「え?いいの?じゃあ遠慮なく!」
ウォースパイト「あっ!ずるい!」
サラトガ「つ、次私ですよ!」
・おいこらこた つ組はさっさと出なさい。まだカイロ貼るなり湯たんぽ使うなり何なりして我慢しなさい。伊勢、日向はこた つ布団を洗濯して干しといて。
俺はこいつら(こた つ組)を遠征にでも出しておくから
アイオワ「戦艦を遠征になんて出す訳ないでしょ!コタツー!返してーーー!」
日向「さてと、今日はいい天気だから洗濯物がよく乾きそうだ」
伊勢「また秋に出してあげるから」
・いや、雪風ちゃんの方がよっぽど大人だわ(断言)
さ、さすがに雪風より幼いってことないでしょ!あの子なんて幼い駆逐艦の筆頭じゃない!
・(鎮守府野球部その2)「提督さんに球を受けてもらうのはうちじゃ!」「いいえ、ここは譲りません」浦風と加賀の言い争いは今に始まったことではない。別に修羅 場的なあれでもない。ただ投手が捕手を取り合っているだけの話だ。
「落ち着け浦風、加賀。昨日は浦風から先に球を受けたから今日は加賀からだ。加賀、投球準備をして待っててくれ。浦風もすぐに受けてやるから」「ええ。…やり ました」
「むっ…」加賀の少し勝ち誇った様子に浦風がむっとする。そんな浦風を宥めるように俺はポンポンと浦風の頭を撫で「落ち着け浦風。すぐにお前の球も受けてやるから」そう言うと浦風はまた明るい表情に戻り
「ありが との、提督さん!」と笑 って他の練習へと向かった。ただ、俺は知らなかった。俺と浦風を見ていた加賀の眼差しが少しだけ穏やかではないことに。
加賀「……さすがに、気分が低迷します…ふふ…ふふふ…(ごごごごご)」
・ちなみに名取の胸の大きさを正確に把握したぜ、提督能力の1つでな!!
名取「そ、そんな不要な能力発揮しないでください!提督さんのえっち!すけべ!」
・そう簡単に捕まってたまるかっての!こっちにだって秘密兵器があるんだからな!!
(倉庫らしきところから板の様な物を出す) 趣味で改造してたスケボー(どう見てもコ○ンのアレ)で逃げさせてもらおうか
(スケボーに乗り、足元のアクセルスイッチを踏 んで加速する)
なっ!?なんなのよあれ!なんであんなものがあるの!?こら!待ちなさいってば!
Ref:逃げる
・なお肝心の本体は…
Ref:二式大艇
秋津洲「ちょっと!なにか言いたいことがあるならはっきり言うといいかも!」
・イギリスとかアメリカって軍事目的で鉄道を敢えて電化しなかったような…
電車だと送電施設破壊されたら使えなくなるから
けもの殿「なるほどな…戦争を想定しているということか…そういう考えもあるのだな」
・ダビデ見事に振られてる…ちなみに鳳翔 さんの好みのタイプってどんな人?
鳳翔「やはり誠実な方でないと…そう思いませんか提督さん?(じーーーっ)」
・え?できるのザラ?向こうの人は全部剃っちゃうのがデフォだって聞いたけど…ものぐさなんだね、意外と。
ザラ「えっ!いやその違っ!ものぐさな訳ではなくてですね…」
ポーラ「ザラ姉様はこっちにきて剃るのが恥ずかしくなっちゃったんですよー、ほらー小さい子みたいって言われたりいだだだだ!」
・ウォースパイトにまずはマイトガインを見せる
ウォースパイト「へぇ…SLが変形してロボットに…なかなかかっこいいわね!古い作品みたいだけど面白いわ!」
・コタ ツを仕舞った後の物足りなさを経験するがいい!あ、ウチはまだ寒いんで出してます
くっ…でも仕方ないわ…規則なんだもの…えぇ、規則なら…
・ビスマルクは可愛 いが暁の目指すレディにはウォースパイトが相応しいからな
暁「そうね!ウォースパイトさんみたいな立派なレディを目指すわ!頑張る!」
・魘されてたらプリンツが気付いてくれて、「大丈夫ですか?」って起こされたい。その後、プリンツに「大丈夫ですよ。私がずっと一 緒ですよ。」って抱き締めてなでなでされたい
月曜から悪夢とかテンション下がる…プリンツと朝御飯食べないと頑張れない@プリンツ好き社畜
プリンツ「大丈夫ですよ提督さん、それは夢ですから…私が悪い夢から守ってあげますからね?よしよし」
・ナンパしたらあ…なんとかくんだった
秋津洲「名前くらい覚えてほしいかも!ちゃんと覚えるかも!」
・そうか、ならここからは独り言だ。いつかバレる。そして幻滅されるとわかっていても尚友好を持とうとする...@五十鈴テイトク
そんな私は罪な人なのだろうか?まぁその時が来ればわかるのだが...人のエゴには逆らえんという事だ@五十鈴テイトク
けもの殿「別にいいのではないか?嫌われると決まった訳ではあるまい、要は愛だよ愛」
・バルジ「確証はあるのか?」 睦月、吹雪「えっ?」 バルジ「如月が深海 棲艦に絶対ならないという確証はあるのかと聞いている」
吹雪「そ…それは…」 バルジ「残念だが如月の深海棲 艦化と思わしき痣の拡大は続いている。このままでは間違いなく深海 棲艦と化すだろう」
睦月「そんなこと…!睦月がさせません!如月ちゃんを深海棲 艦には絶対させません!」 デイビッド「だが睦月、隊長が言ったように状態は思わしくないんだ。どうやって止めるって言うんだ?」
バルジ「深海 棲艦の中にはかつて轟沈した艦娘の成れの果てと思われる者もいると言われている。如月はまさにその過程の真っ只中にいると考えていいだろう。」
バルジ「だが彼女の進行は海の中ではない、我々のいる陸で起こっている。心の支えになれば身体の変化は止められなくても心を留めることは出きるかもしれん」
睦月「……どれだけ姿が変わっても…如月ちゃんは如月ちゃんだもん!」
吹雪「そうです!それに、もしかしたら身体の変化をとめる方法が見つかるかも知れません!諦めたらおしまいです!」
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