さて、今日もログ返といきましょうか
鈴谷改二おめでとう!二人目を育てなきゃね…
・ああもうこら抵抗すんな。(ズルズルと引きずり出し)全くこれでも被ってなさい(着る毛布を無理矢理に装着させる)
よし効果は覿面…伊勢、日向。こた つ片付けるの手伝うよ
アイオワ「くぅ…この着るモーフ…あったかくて動けない…」
サラトガ「動かなきゃ…コタツが撤去されるのにぃ…」
・(駆逐してやる2)ちょっとジェットスキーのアレの技術を借りつつ色んなとこから勉強して妖精 さんに頑張ってもらった。深海 棲艦駆逐のためならどうってことなかった。ああちゃんと水上での制止や歩行に、急上昇もできるから大丈 夫。(スイスイと水上を滑る)
けもの殿「ほう、なかなか便利そうじゃないか…ほほう…後はどれほど稼動するかの時間だが…そこは抜かりないのかな?」
・…ああ。そういや規則にうるさい国出身だったんだよなお前…
ちょっと、どういう意味よそれ?なにかひっかかる言い方なんだけど
・…?あ、はい。でも確かに誠実な人じゃないと付き合えませんよね。鳳翔 さんにはきっといい人が見つかりますよ。(某主人公なみの鈍チン)
鳳翔「(むすっ)……そうですね、ありがとうございます…提督の朴念仁…」
・カールちゃんが自称清廉潔白と言ってることについてルサ ルカちゃん一言お願いします
ルサルカ「あいつが潔白ならこの世は善人だらけのヴァルハラよヴァルハラ」
・この絵師さんピクシブで探して、約一年分の漫画を読んでたら寝る時間が遅くなってしまったよw
けもの殿「他にも柴ドッグ提督とかちょっとエロい艦これとかのマンガとか読んでるとついつい時間を忘れてしまうな」
・けものフレ ンズ12.1話が凄かった、喋った 瑞鶴提督
けもの殿「公式が野生化するという訳のわからない状況…」
・雪風が子供?ふむ…彼女がいつも持っている双眼鏡な、あれ中に水が入ってて実はまともに見えないんだ。
…水の正体は彼女の涙だ。目の前で沈んでいった、または自ら介錯を担った仲間たちの無念を受け取って、流したそれ。
今笑顔でいるために双眼鏡に封じたそれを、しかし忘れる事なく携えている…それでも彼女は子供かな?
そ、そうだったの…?そうだったのね…
・漣「いつも言ってたけど、アレ許されてなかったのね…漣しょんぼりです(´・ω・`)」
けもの殿「大丈夫、許した許した」
カール「ゆ、許された…!」
・自分でそれを言っちゃう奴が清廉潔白だったためしがねぇ!なんと胡散臭い奴だ!
カール「なんとまぁ…提督殿はずいぶんと人を信じることを知らないと見える…私の目が嘘をついているように見えるかね?」
・降参か、ならここからは男湯に入ってきたいけない娘へのお仕置きタイムだな、さぁ、くらえ!!(ゆーろーを最大限むにむにする)
ろーちゃん「あははははは!ま、まいりましたって!くすぐるのやめてぇ!あはははは!」
・抵抗したらこた つごとしまおうと思ってたのに…orz
なにその恐ろしい計画は…さっさと片付けて正解ね
・メスのイビルジョーとか言われてて草 byギャラン
Ref:鹿島
鹿島「なんでですか!私はあんな風に見境なく食べたりしません!」
けもの殿「有明の女王…」
・コ タツ規則が少なくとも20あるのかw
けもの殿「コタツで寝ない、コタツを占拠しない、ちゃんと出撃する…などなどだ」
・スーパーとかのサービス業に関わってるとGWもお盆休みも正月も何にも無いんだよなぁ…何が働き方改革だコンチクショーめぇっ!家と職場を行ったり来たりで趣味すら持てんぞHAHAHA!
けもの殿「昔は暦通りに休むのが当たり前だったが…今ではそうもいかなくなった…便利にはなったが困ったものだな」
・ひのきのぼうだって十分強いだろ
秋津洲「強くないかも!素手よりマシってレベルなだけかも!」
・一発で大鳳来た、今月の運全部使いきったかもしれない
けもの殿「おめでとう!大鳳は大型建造での壁の一つだからな…早々に出たのは幸先が良いぞ」
・ドイツ 艦の驚きがピラミッド型でワロタ
けもの殿「ろーちゃんがいきなり覚醒しているのが可愛らしいな…ふふふ、いいぞ」
・PL法「危険なガシャットは破壊する」
けもの殿「ぶっちゃけあのガシャットが販売停止になればふつーにバグスターの計画は失敗すると思うんだが…というか死ぬって分かれば誰も使わなくなるだろうし」
・嵐って暇があれば光太郎さんの所に行ってそう byギャラン
けもの殿「光太郎は普通に良い大人だからな…誰からも好かれるだろう」
・ウォースパイトがグレートマイトガインとかジョイントドラゴンファイヤーとか見たら驚くんじゃね?
けもの殿「合体ロボはロマンだからな!ロボットが好きな人に悪い奴はいない」
・んじゃ遠慮なく(すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり すり)
Ref:鈴谷
鈴谷「ちょ、ちょっとー!してもいいって言ったけど限度ってもんがあるでしょー!?」
・…ああ、頼むよ?(ザ ラと自分のワインにこっそり遅効性かつ超強力の媚薬を盛っておく)…ふふ、では乾杯。(…やっと、ザラは私だけのものになる。ポーラや他のイタリア艦と一緒 にいる時間は、これからは少しは私に向けてくれる。ザラ、愛し てるよ…)
ザラ「ふふ、提督さん…ワイン、美味しいですね…なんだか、提督さんが素敵に見えちゃいます♪」
・こうやってビスマルクが机に寝転がってくれた方が触ったりスキンシップしやすいからね(お腹にコップを置く)
な、なんでお腹にコップを置くのよ?これじゃ動けないんだけど…
・ふむ、ミカヅキウムも補充できたし離してあげよう(三日月を離す)
三日月「み、ミカヅキウムってなんですか!?もう…変なこと言わないでください…」
・アイスやミカンを持ってきてくれたところ悪いなビス マルク、すでに難民(他の海外 艦)でいっぱいなんだ…
なん…ですって…!?ちょっと!あんた達どきなさいよ!そこは私の場所よ!
・え?大淀は白昼堂々鎮守府を練り歩いてる露出狂じゃないの?この前とうとう明石に見つかったとか聞いたから見つからないようにするためにはどうするのかとか聞きたいんだけど
大淀「そ、そんなことしたことありません!変な嘘をつかないでください!」
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