ログ返ももうすぐ100ね


・(999発車時刻より二時間ぐらい前の鎮守府) それじゃメガロポリスの駅に行きますか 響「司令官、こっちのことは任せてくれ。いってらっしゃい」 ああ、暁たちをサポートしてやってくれ
 でも暁とビスマルクはともかくなんで青葉たちも駅での見送りに来るんだよ? 青葉「だって昼間は停まってるとこしか見てませんし、なにより走り出す瞬間を撮りたいんですよ!」 やれやれ…好きにしてくれ
 (発車間近のメガロポリス) 車掌さん「あっ『』さん、お待ちしておりました!まもなく発車となります」 わかってるよ、それじゃいない間は頼んだぜ(マントと帽 子を纏いながら)
 車掌さん「では、パスを拝見させていただきます。職務上パスの確認ができないとどなたもお乗せできませんので」 そうだったな。はい(地球←→アンドロメダのパスを出す)
 車掌さん「あっ、どうも。あと少しパスをお預かり致します。では発車までの間車内でお待ちください」
 おう、じゃあみんな…見送りご苦労。普段鎮守府にいるから貴重な銀河鉄道が宇宙に向かっていく瞬間が見られるぞ?

へぇ…それはちょっと見てみたいわね…それじゃあ見学していようかしら?


・あっはっはっ。面白い返しをするじゃないか。

Ref:アルトバイエルンくん

秋津洲「提督だって私にひどいこと言ってるんだからおあいこかも!私、謝らないからね!」


・メ イドラゴンのルコアさん見て大 きいのも悪くないなと思った

けもの殿「巨乳でボクっ娘でオッドアイで無防備系とは属性盛りすぎではないか?好きだが」


・鹿島「なんでですか!私はあんな風に見境なく食べたりしません!」←見境なくと言う事は、食べてる(意味深)のか…

鹿島「そ、それは言葉のあやで…食べたりもしません!そもそも私は処…な、なんでもないです!!」


・58くんもで ち公だので っちだのとまともに名前読んでもらえてない気がする
 仲間がいて良かったなアルミホイル君

Ref:名前を呼んでもらえないあの人

伊58「そもそもゴーヤはそんなにでちでち言ってないのに…なんででち公なんて呼ばれるんでちか…」

秋津洲「よくないかも!提督もちゃんと私の名前を呼ぶかも!」


・こた つには勝てなかったよ…ならぬ着る毛布にも勝てなかったよ…だな。取り敢えずおやす み。いい夢見ろよ初こた つ組

アイオワ「あぁ…でももうそろそろ毛布が暑く感じる季節ね…あぁぁ…」

ウォースパイト「仕方ないわ…春だもの」


・彼の顔って焼かれてる時は後頭部が平べったいのに焼き上がったら球体になってるよな

Ref:アンパンマンくん

秋津洲「あれって不思議かも、焼いてるうちに膨らんでもああはならないかも…きっと妖精の不思議な力かも!」


・一週間どこに行くのかというと惑星ディスティニー、SDF本部のある銀河鉄道の拠点さ。機関車見学したときも言ったけどいわゆる中間報告だな

あぁ、報告は大事よね?それじゃあ行ってらっしゃい。寄り道せずに帰ってくるのよ?


・そういや寮や一人ずつとか色々あるけどここでの艦娘の部屋ってどういう感じなの?

この鎮守府では5~6人で一つの部屋で集団生活していると思ってくれるかしら?賑やかでいいわよね、集団生活って


・ウォースパイトにユウツベのグレートダッシュ(MAD)を見せる

ウォースパイト「これってグレートマイトガインが合体するときのBGMよね?やっぱりカッコいいわ…ロボットが意思を持ってるっていうのも好きよ」


・胸を小さくするためには手術をすればいいだけだと思うけど…あ、捨てた脂肪は再利用できませんからね夕張さん。

自分の身体にメスを入れてまでそんなことしたくないわよ!

夕張「そうですよ!それって失礼ですよ!」


・炬 燵難民がこんなにいるとは思わなかったんだ。だが折角ビス マルクも来てくれたんだ、布団でくっついて温まろう

し、仕方ないわね…コタツがいっぱいだから仕方ないわよね?そうね…それじゃあ布団で抱き合いましょう


・別に二人目を用意する必要は無いんじゃないかな(ポロロン)。その思考は多分何かの病。

けもの殿「何!?コンバート改造する艦娘は二人育てるのは当然ではないのか!?」


・ひのきのぼうは攻撃力2 秋津洲の元々の攻撃力は0なんだら少しはマシになるだろう

秋津洲「ゼロじゃないかも!私だって戦えるかも!主砲だって持ってるかも!」


・ロボ秋津洲「私ハ秋津洲ダシマ。ソコニイル秋津洲ハ偽物ダシマ。サア、ソノ二式大、艇チャンヲ返スンダシマ」

秋津洲「私に偽者かも!?お前なんかに負けたりしないかも!私が本物だって証明してやるかも!」


・鈴谷の改二楽しみにしてるよ。あとはほら、おは ようのキ スがほしいな

鈴谷「ふっふっふ!私の改二は期待してくれてもいいよー?あ、でもキスはちょっと恥ずかしいかも…ほっぺたで許してね?」


・ミカヅキウムは三日月からでる真面目っ娘エネルギーで三日月の体をさわさわすると補給できて元気になれる、と卯月に聞いたんだが違うのか?

三日月「うーづーきぃー!?それ卯月に騙されてます!もうもう!あとで卯月に文句言ってやるんだから!」


・…だってお前レーベ達と飯食ってただろうが。少なくとも飯がまだだった阿賀野を誘って何が悪い?んじゃ能代、行くぞ。
 (喫茶店ルブランにて)…どうだ能代。ここのカレ ー、美味いだろ?隠れた名店として人気なんだよな、ここ。最近、精神暴走事件とか行きにくかったけど…やっぱここのカレ ーは美味いな。コ ーヒーももらうか?

能代「あ、ありがとうございます♪ここのカレー美味しかったからコーヒーも期待できそうですね!」


・お前、自分を秋津洲だと思っている一般人だろ

Ref:名前を呼んでもらえないあの人

秋津洲「失礼かも!私だって正真正銘の艦娘かも!」


・コップを君のお腹に置いたのは昨日ウォースパイトにアイスティー作ってもらったからこうやって飲もうかなと思ってね(注いでいく)

え?ちょっと!意味がわからないんだけど…なんでアイスティーを飲むのにコップをお腹に置くのよ!冷えちゃうじゃない!


・カエサル「私は来た!私は見た!ならば後は勝つだけのこと!ゆくぞ、黄金の剣!」…リットリオ、ローマ、リベッチオ。信じられないかもしれないけど、このデブは古代ローマの英雄、ガイウス・ユリウス・カエサルなんだ…。

リットリオ「まぁ…とってもふくよかな方だったんですね…」

ローマ「……頭痛が…あぁ…なんでこんなデブが…」

リベッチオ「うーん、リベよくわかんないけど…おっきいお腹だね!まんまるだ!」


ログ返89-1