春風「ほら、旗風さん…司令官さまに教えた通りご挨拶しましょうね?」

旗風「は、はい…春姉さん……あの…司令…今夜は、春姉さんといっしょに…その……可愛がってくださいませ…」

春風「うふふ♪そういうことですので…司令官さまは横になってくださっているだけで構いませんよ?今夜は…私達がたっぷり…ご奉仕いたしますので…」

旗風「あ、あまりその…自信はないのですが…精一杯頑張りますので…どうか…よろしくお願い致します…」
春風の誘惑