時雨「ボク…提督と一緒に寝ていいの?そうなんだ…じゃあ遠慮なく…♪」

時雨「(くんくん)…このベッド…提督の匂いがする…すっごく濃い提督の匂い…」

時雨「ずっと提督に包まれてるみたいだ…幸せ、かも…」

時雨「提督…提督…もうボク、提督がいないと駄目みたいだ…だから…ずっと提督の傍に置いてね?」
時雨なら俺の隣で寝てるよ