けもの殿「さて…せっかく舞鶴まで来たのでいろいろと観光しようか…会場の赤れんが倉庫は観光地としても有名だぞ。近くには自衛隊の駐屯所もあるので好きな諸兄は見て回っても良いだろう」
けもの殿「今回私は前日ツアーには参加しなかったが、去年のツアーは舞鶴にある慰霊碑などを巡るバスツアーだったぞ。艦これでお馴染みの利根や大鳳の慰霊碑を訪問し、旧鎮守府長官官邸にも入れてもらったな…かの東郷平八郎が住んでいた邸宅だぞ」
けもの殿「今年のツアーは市内のお店などを回るスタンプラリーだったようなので参加は見送ったという訳だ」

けもの殿「うむ、なかなか風情のある光景だ…そういえば提督らしき人らもちらほら見える」
けもの殿「さて…先にホテルにチェックインして荷物を置いたら前夜祭に出発だ!」

けもの殿「会場の様子だ、今回は歴代最多の260人が参加したそうだ。バイキング形式だが、なにを食べようか迷ってしまうな…さて…」

けもの殿「やはり舞鶴に来たら肉じゃがを食べないとな!舞鶴は肉じゃが発祥の地であるからな!(ステマ)」

けもの殿「そして突然運ばれてくる船盛り!地元の商工会の皆さんが用意してくださったようだ…感謝感謝。そして一瞬で提督に群がられ無くなっていく刺身…」

けもの殿「会場で突如始まるミニライブ!響コスの可愛らしい娘が歌っていたぞ!彼女のCDは会場で売られていたが…かなりの人気だったぞ」

けもの殿「舞鎮魂掛け軸…これを見るのも4回目か…」
けもの殿「今回は時間の関係で毎年恒例の溶鉱炉祭には参加できなかった。せっかくZ3を旗艦にして参加したのに…でもやはりそこらで野良溶鉱炉祭が勃発していたな…これも見慣れた風景だ」
けもの殿「私はバイクで移動するからお酒は飲めなかったが…会場には艦娘の名前の日本酒が多数用意されていたぞ。提督が持ち込んだお酒も振舞われていた…飲みたかった…」
けもの殿「さて…料理も堪能したことだしそろそろ明日に備えて休むとしようか…」
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