時は大正。
けもの殿は、家族とともに山でつつましくも幸せな日々をおくっていた。
ある日、町で炭を売りに出かけたけもの殿が山に戻ると、家族は深海棲艦に襲われ血だまりの中で絶命していた。
唯一、一命をとりとめていた妹・ビスマルクを救うべく、降りしきる雪の中背中に背負い必死に雪山を下りるけもの殿。その途中、ビスマルクは突然唸り声を上げ、けもの殿に襲いかかる。

けもの殿「うむ、完璧な導入だな!これはコミックス売り上げも100万部間違いなしの名作の予感がするな!さっそくジャンプに持ち込みを…」

思いっきりパクリじゃないの…そんなの持ち込んだって門前払いに決まってるでしょ?ほら、梅雨イベントが始まるんだからしっかりしなさいよ!
けもの殿「おぉ、もうメンテが明けたのか!では史上最大とも噂される2020年の梅雨イベ『侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦』を始めるか!」
カール「では、資材の溜まり具合を見てみようか」

けもの殿「ボーキ以外はなかなかの溜まり具合ではないかな?まぁバケツが少々心もとないが…フレッチャー任務が…ね…」
カール「個人的にはネジの数にツッコミを入れたいのだが…まぁいいだろう」
さて、それじゃあ出撃よ!私について来なさい!!
E1「鎮魂、キ504船団」E2EX「迅鯨堀り」 E2「侵攻阻止!島嶼防衛強化作戦」E3「五島列島沖海底の祈り」E4「反転!敵任務部隊を撃て!」 E4EX「第四号海防艦掘り」E5「南方戦線 島嶼海上輸送作戦」E6「鉄底海峡の死闘」E7「決戦! 南太平洋海戦」