○★水底の魔女「今夜も頑張ってるわね」
玲愛「私達も来たよ、春日野さん、天女目さん、あとそこのゾウリムシ」
水底の魔女「今夜のゲストはこの人よ!」

黄金の獣「私は総てを愛してる…
ラインハルト・ハイドリヒと」
串刺し公「恋人よ枯れ落ちろ…
聖槍十三騎士団黒円卓第四位、ヴィルヘルム・エーレンブルグ=カズィクル・ベイだ」
黄金の獣「相変わらず名乗りが長いな…ベイ」
串刺し公「作法ってヤツッスよハイドリヒ卿…」
水底の魔女「作法はしっかりしてるからね、ベイは…」
玲愛「普段はヒャッハーしてるけどね」
黄金の獣「今回の提供は黄金のサーヴァントか…彼を我が城に招いたらどのような反応をするやら…」
玲愛「確実にテンション上がるに一票…」
水底の魔女「城を攻めそうね…」
串刺し公「そうだったら俺はいの一番にヤツと戦いますぜハイドリヒ卿」
黄金の獣「私も同じ黄金を冠する者として戦ってみたいのだがな…
それはさておき…先日のらじおの提供…
卿は我が愛する爪牙だ、構わぬよ…好きに使ってくれたまえ
私も楽しみにしているからな…」


瑛:こんばんわー♪

おぉ…黄金の獣殿と…我が息子(偽)っ!!

亮平:息子…だと…?

…ズイズイ…おいっ!そこのヴィルなんとか…今の本当なのか…?



…死亡フラグ…亮平乙…


瑛:そだねぇ♪さっきのギル君とけものどのーが会ったら凄いことになりそうだよぉ♪

…戦争かな…間違いなく…うん…

…どっちが勝つか想像もできない…


あっ…スポンサーの件ありがとねぇ♪

瑛:スポンサーいっぱいだよぉ♪




亮平:…ヴィルなんとか…むちゃくちゃつぇー…ガクッ
○蒼穹の空らじお3-13