○★(3通目、流石にこれで今回最後にしとこうかな…)
ダイ「壊れる～く～らいに…ハッ！？キャス、今のは…」
キャス「別に、気にしてないわよ…。私だって、マスターの気持ちぐらい分かるわよ。それに、気の多さとか、それが色ボケとかのせいじゃない事も…。でも…」
ダイ「だからこそ、だよね…。こういう事でやきもきさせて、それに気づいてからいつも後悔したりしてるのに、未だに直せてなくって…」
キャス「…もう！分かってるって言ってんでしょ！そんなに報いたいなら、今夜は一緒に寝なさ…や、やっぱ何でもない！」
ダイ「…！！」///
カエ「…って、何どさくさ紛れに爆弾発言してんのよ～！！」
ダイ「瑛…大丈夫、落ち着いて…」（なでなで）
byダイアンサス
瑛：むっ…無理…無理だよぉ…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
悠：さっきも見ちゃったから…ねぇ…
…ｺﾞｺﾞｺﾞ…ｺﾞｺﾞｺﾞ
悠：まださっきの余韻が…しばらく置いといた方がいいかな…
ダイ「壊れる～く～らいに…ハッ！？キャス、今のは…」
キャス「別に、気にしてないわよ…。私だって、マスターの気持ちぐらい分かるわよ。それに、気の多さとか、それが色ボケとかのせいじゃない事も…。でも…」
ダイ「だからこそ、だよね…。こういう事でやきもきさせて、それに気づいてからいつも後悔したりしてるのに、未だに直せてなくって…」
キャス「…もう！分かってるって言ってんでしょ！そんなに報いたいなら、今夜は一緒に寝なさ…や、やっぱ何でもない！」
ダイ「…！！」///
カエ「…って、何どさくさ紛れに爆弾発言してんのよ～！！」
ダイ「瑛…大丈夫、落ち着いて…」（なでなで）
byダイアンサス
瑛：むっ…無理…無理だよぉ…ｶﾞｸﾌﾞﾙ
悠：さっきも見ちゃったから…ねぇ…
…ｺﾞｺﾞｺﾞ…ｺﾞｺﾞｺﾞ
悠：まださっきの余韻が…しばらく置いといた方がいいかな…
○蒼穹の空らじお6-38