○★(今更ながらラジオ専用のHNを…)
ダイ「と言っても、正体バレバレなんだけどね。」
L「そうだな…マスターみたいな口調はなかなか居ないしな。」
ファ「あぁ…こんなやんわりとした口調、この歳の男の人には珍しいかも。」
カザ「そうですね。あまつさえ、少々女性らしくなってしまう事もありつつ、決して『おねぇ』でもないという…」
ダイ「え…っと…;まぁ昔の癖か型にハマってんだかでそうなってる事もあるけどね…。」
デン「まぁ、心配なさらずとも、マスターは立派な殿方ですわ。寧ろ自身を持ってよろしいのではなくて?」
ダイ「ふふっ…ありがとね。」

ダイ「…さて、今回のゲストはやひろさんか。いつも駄菓子屋お疲れ様…ってことで、
先週末のカラオケの鉄人(99点の景品)で手に入れたシャンパンを差し入れに持ってきたよ。」
ナデ「私も、先ほど作ったババロアを持ってまいりました。お話の合間にでも、ゆっくりと召し上がって下さい♪」
by神姫大家族な一輪の花


…こんばんわー…残念だったね…

そのゆったりした喋り方の人間は…私の周りにはいっぱいいるんだよっ!!
違和感はないね…まったく…キリッ

瑛:で…ひろねーちゃんなんだけど…家に帰って飲むって行っちゃったよぅ…><

…さすがやひろ…お酒にかける愛は異常…
○蒼穹の空らじお7-28