○アカ1「ちょっと待ってください(汗)」
キ2「僕ら穹さん助けに来たのに何で通報されなあかんの」
アカ3「いやでも俺らヒーローだから大丈夫じゃん?」
キ2「あ、そっか」
◯◯「つかおまえら何で赤3人の黄色2人なんだよ」
キ2「え?」
◯◯「おまえ何?」
キ2「キレンジャイ!」
◯◯「君は?」
キ1「キレンジャイ!」
◯◯「何で黄色2人いるんや!!」
キ1「…じゃあ僕、緑やります」
◯◯「あ、それならいいな」
キ2「じゃあ俺も緑」
◯◯「いやなんでやねん!これ緑やるんだから君は黄色のまんまでええねん!」
アカ1・2・3「アカレンジャイ!」
◯◯「おまえらも何で赤3人居るんや!!」
アカ3「色を変えればいいんですか?」
◯◯「当たり前やがな。戦われへんわこんなヒーローと」
キ2「わかりました」
◯◯「じゃあ…来週また会おう。一旦出直して、来週正しいおまえらを見せてくれ」
アカ3「はい」
(解散)

ストップ。正しい姿はお互い牢屋の中で見せて。
もう警察が完全に包囲してる。

○亮平「こんな夜に電話して悪いな」
「…オレ?今神社の前にいる…」
「…ハァ…今ハルの家の前にいる…」
「ハァハァ…今玄関にいる…ハァハァ…」
「今廊下にいる…ハァハァ…」
「ハァハァ…今…ハァハァ…」

「…ソラの背中が見える……」

「ソラ……今日は寝かせないからな……ハァハァ…」

・・・寝てないから。
別の意味で眠れない・・・(警察に通報的な意味で)

○ソラおはよう。今朝君の家にブレストファイヤー撃っといたから
これで寒くないよ、安心して。

・・・寝る場所がなくなった・・・
○○?今度会うときは裁判所だね♪

○胸の大きさが女性の魅力の決定的な差にはならないことを教えてやる!

でも・・・大きい人の方が水着とかが映えるから・・・こっちが不利・・・

○でもハミルトンの戴冠はあまり嬉しくなかった。あいつ性格悪いし、ピット出口で信号無視して俺の愛するライコネンをリタイアさせるし。しかもそれをルールの所為にしてた(ライコは怒らずお前が悪いんだぞ、と冷静に言った)
その時にチャンピオン争いしてた愛すべきフェラーリのフェリペ・マッサの方がチャンピオンに相応しかったよ。運には余り恵まれなかったけど、優勝か表彰台に乗ってたもん。
もちろん最終戦も優勝してた。去年と今年のマッサは優勝は出来てなかったけど。

ベッテルは最後の最後で落ち着き払った走りを見せて、最終戦も優勝してタイトルを獲ったから、チャンピオンに相応しいと思ったね

・・・やっぱりどの世界にでも汚い事はいっぱいあるんだ・・・
・・・何を信じればいいのかな?

○(お粥男)ふぅ…ごちそうさま……本当に美味しかった…どんな食材を使ったのか興味深い……もし良ければ教えてくれないか?

えっと・・・前何かで読んで健康に良いって聞いた梅干の種。
冷蔵庫に合った黒い物体。
とか・・・とにかく身体によさそうなものはいっぱい入れておいた。

○注意で○○として話せとありますが、ネタでドナルドやブロリーとかとして話すのはダメですかニダ?

ネタなら・・・度が過ぎなければ大丈夫。
今日もピエロいたしらんらんるー☆

○ヨスガノソラ好評発売中!!
ハルカナソラ好評発売中!!
カスガノソラ開発トゥース!

カスガノソラ・・・ボツ。

○色白の巨乳は最強

・・・色白微乳は・・・最弱?


今日はこれだけ。・・・変態ばっかり。
○返事11-4