○昨夜、また夢を見たよ。…ユクモ村の自宅で目覚めたら、いきなり傷だらけの雷狼竜が窓の外に居たんだ。
でも敵意を見せる様子がなかったから治療してから話を聞いたら、自分たちの故郷の山が見知らぬ余所者に荒らされてて、前に自分を捕獲した僕を介してギルドに依頼をしたかったとの事。
村やギルドの人達は大パニックだったけど、僕が何とか説得して…特別依頼(と言うよりほぼ指令)を受けた瞬間に目が覚めた。…ここの所、よくこういう夢を見る。一体…何なんだろ…?
…前世がモンスターか…ハンターだったんじゃ…
○ベッドがギシギシいってもその後に声が聞こえてこない。仕方ないから自分で声出すか……
「アーッ!アーッ!」
……虚しいな
…なぜ…掘られた時の声…;
○外で発情期の猫が鳴いてて作業が手に付かない……
こうなったら仕方ない!俺も発情するぞー!
瑛ァァァァァアアアアアッッ!!!!
一葉:させません。ゲシッ○お風呂…っ!!の○○
瑛:なるほど…修正したよっ!○とりあえずこいつを見てくれ。話はそれからだ。
…すごく…無断です…
まぁ…中国のしたことも分かる…すごく分かる…
政府が信じられない…
○(色眼鏡に適う男)俺か?あいにく他人に言われて恋愛を諦められるほど俺は器用じゃない……が、今回は応援する側だ……ボーカロイドのお姉さんにあいつがどれだけ粘るか……興味深い………。
…ふむっ…私もそれは気になる…当事者として。
…さて…どう出るのか…
○高濃度圧縮粒子を解放する!
トランザム・・・発動!!!
憧れる一言(^ω^*)
…私は…トランザムって叫ぶだけで…っ!!
○創龍だ。
初佳、最初からそのつもりだが?
俺じゃダメか?(顎を持ち上げながら)
穹、なら魔剣やるよ。
ほら、閻魔刀。
従兄弟からパクってきた。
初佳:えっと…ダメじゃなくてけどダメで……刀…ゴクリ
○桔梗
…こっちこそありがとね?
それじゃ…仲良くしてね?
○エタフォ+リツ、たこルカ
エタ 「そういや俺一つ気になったっつーか思ったことがあってさぁ」
リツ 「何ですか?相変わらず藪から棒に」
たこルカ (゚ワ゚)エタちゃんツンデレ♪
エタ 「たこルカうっせぇ。んで気になったことってのは悠のことな?読みがなは確か『はるか』だったな?はるかって聞くと俺はどうしてもポケモンの方を考えちまうんだ。」
リツ 「あぁアニメのポケモンで主人公のサトシと一緒に旅してた女の子ですよね。」
エタ 「よく俺は漫画とか小説とか見るけど『はるか』って名前のやつをよく見るんだ。男女問わず」
たこルカ (゚ワ゚)エタちゃんツンデ「さっきから何でお前はそればっかし言っとんじゃあぁああ!!」
…エタちゃんツンデレ♪
…まぁ…ハルは…男女どっちもイケルからね…
○穹とずっと一緒に居たい
…そう…望むなら…
○委員長の腰に手を回す
梢:あっ、アウトですっ!!○返事127-4