○なんだ崖か

そうだね…あっちには崖があるね…

○1日遅れで百物語の怪談話公開したけどちょっと不完全燃焼……。後一つあったけど内容どないやったかなぁ。

穹ちゃんの話ええなぁ、最後少しゾクッとしたで
by豆腐はやて


…はやて参加したんだっ♪早速見行くね?
…怖かった?…嬉しい…!

○エタフォ、リリィ
(プール編、変態コンビ設立?)
エタ 「リツと穹は元気にはしゃいでるなぁ…。リツのポニテがぶんぶん揺れてるよ。」
リリ 「あぁ…そうだなマスター。ほら、亮平君も見てごらん…ばいんばいんしてるよ…はぁはぁ。」
エタ (俺の視点とリリィの視点は全然違うので注意。)
リリ 「ふふふ…亮平君、以前から思っていたが君とは気が合いそうだな。りっちゃんペロペロしたいハァハァ。」
エタ 「(こいつら狂ってやがる…色々な意味で)悠、ちょっといつでも電話かけられるように準備しといて。え?連絡先?K察に決まってんだろJK」

亮平:そうだな…りっちゃんクンカクンカしたい…
悠:…大丈夫…それなら連絡済だよ?

○8月11日。忘れもしねえ、俺が人生で初めてペヤングをぶちまけた日だ。
なんで覚えてるかって?友達の誕生日を祝った直後の出来事だったからだよ…orz
○ちなみにもう3年になるぜ

…ペヤングェ…
…悲しい記憶だね…トラウマ…

○あわわ…ごめんよソラぁ〜…

ぎゅーするからゆるして…!


…てか…すごいタイミングでみさくら語の話が…!!

なんでまたその2つの間に入ってんだ!?


…おれは…使えるかと言われれば…

…えーっと…


……///

…ジーッ

…そっか…使えるんだねっ!!
期待してるよぉ?

○実現はしないけど、やってみたいこと。
穹と椿に囲まれて両手に華。手を繋ぐだけでいいんだ!
一葉の額に中と書く。
穹に強制的に怪談巡りさせる。
やってみたいだけだからな。

…夢の中…でね?
私は…嫌な女だから…

○あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
おれはソラの前で躓いて壁にぶつかったと思ったらいつの間にか包丁が刺さっていた。
貧乳だとか成長率だとかそんなチャチなものじゃあ断じてねえ。
もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

…刺したのに…よくしゃべれるね?
…もっと深く?

○(成績○○)百物語良かったよ!画面がいきなり赤くなった時は本気でビビったぜ…
ああいう怪談好きなら、化物語も一見の価値アリじゃないかな?演出がアク強めだから、結構極端に好き嫌いが分かれちゃうけどw

…やったっ♪
…そうなの…?機会があったら…見てみようかな…?

○…まさか、日常的にハルのほっぺた舐めてるのかい?

…なんのことかな?

○赤い部屋の女性は自分の目にコンプレックスがあってそのせいで引き篭もりがちになっていて友達が欲しいけど作れなくて可哀想な子なんだと思う。

…なんでか…大人気だね…
…どうしてこうなった…

○そんな装備で…まぁいっか
一番良いのはまた明日

えっ?
…今…くれないの?

○某有名漫画の話をしたら亮平が出てきたって?見くびるんじゃあないッ!俺だって伊達や酔狂でジョジョ読んでるんじゃないんだッ!!
昨日拍手を送った時点でこういう流れになるのはわかってた!覚悟は出来てるか?俺は出来ているッ!
頬の汗を舐めて嘘かどうかを確かめるんだろ?痛くするなよ、そーっとだ。

亮平:…そうか…だが俺がいつほっぺと言った?
…しゃぶrぶふっ!!

…コロス

○返事165-4
○返事165-3