○
読読嫌
なめめ
な入た
らいカ
方バだ
ろ式カ
悪友にこれ読め言われた解読頼む
…めんどくさい斜め読み…
『嫌な入力方式 読めないだろ 読めたらバカ』
○( ^▽^)σスーパー阿部さんブラザーズ
亮平:…ブラザーズ…なのかよ…ガクブル○ペロッ、これはハルのパンツ!
…それは亮平のだ。
間違えるな。
○(肉の話)…まぁ、(アニメのハルはともかく)ハルはちゃんと話せば誤解は解けるだろ…だけど、亮平は冗談でも言うなよ、お前は本当に実行しそうだから怖い…(一応ソラに包丁を渡しておく)
…ありがと…このほうちょう…使わない時が来ればいいのに…
亮平:やっ、ヤらねぇぞっ!?○バルバトス作ったけど強すぎるでしょこれ。
…何で作ったか…それが問題だ…ガクブル
○久しぶりに…
亮平のケツに…36連ツイン釘パンチ+30万本スーパーフライ返し!!
亮平:ちょ…鬼畜わz…ボッ○97
特技というか性分?というか…うーん、羨ましいかねぇ…ただ単に楽天的というか、のんびりしてるだけのような。
薄くはないけど決して大きくも無い、かといって並というには少々物足りない気もする…A後半~B後半くらい?
一部の画像に谷間が見え隠れしてるし、寄せて上げるにしたってある程度はないとできないし…って、何を真面目に論じてるんだ俺は。
体が必要と感じたら成長するよ。
…その楽天的の秘密を教えて欲しい…
…そっか…薄くないんだっ!!
貧乳じゃないんだーっ!!
○裏なんてないよ?本当だよ?
…ジーッ
…ジトーッ
○エタフォ、リツ、リリィ
(ちょっと小話、ヨスガノソラのコミックを読んで)
エタ 「てなわけで、
…感想はと言うと…うん、穹が奈緒を嫌う理由がわかった。」
リツ 「何があったんですか?」
リリ 「ほいりっちゃん、読んでみるといい。」
リツ 「はぁ…。(コミックを読んでみる)」
エタ 「亮平がマジで変態だってのもわかった。悠の女装みてハァハァしてたぞお前…。てかコミックって二巻完結なんだが…その両方に悠の女装が書かれてた」
リツ 「…!?、な、奈緒さん駄目ですよ!悠さんの上に馬乗りになって…この周りに散らばってるのは…ヨーグルト!?食べ物で遊んじゃいけません!」
エタ 「(どうしよう…教えるべきかな…)とりあえず奈緒には『悠を孕ませようとした女』の称号をくれてやる。」
〇奈緒は『悠を孕ませようとした女』の称号をてにいれた(笑)
…でしょ?
…だから…ユルサナイ…ゴゴゴ
…リツ…ドードー
○創龍だ。
携帯は一ヶ月前に全損して治したんだがなァ……。
まあ……あんまり裏話すると怒られるから、悪魔にしておくか……。
お前も蝋人形にしてやろうか!ってな
大丈夫、あいつはそう簡単には死なねェよ。
車に跳ねられてもたんこぶで済んだ強運野郎だ。
…まぁ…精密なものだし…携帯は…
亮平:蝋人形は勘弁だな…マジで…瑛:うわぁ…痛くなかったのぉ?○エタ、リツ、リリィ
(奴隷ゲーム、次の犠牲者は…誰だ!?)
エタ 「よーし次いくぞ〜♪」
(くじ引き中…)
リツ 「ハズレです♪(3番ですか)」
エタ 「俺もだ。(7番)」
リリ 「私も違うぞ(6番だな)」
リツ 「今回は誰でしょうね…」
エタ 「亮平→リツ→穹と続くとなると次は…初桂と予想する。」
リリ 「なぜ?」
エタ 「んなもんカンに決まっているだろうJK」
リツ (こういうときのマスターのカンって大抵当たるんですよね…ガクブル)
悠:…あれ?僕がハズレ見たい……こいっ!こいっ!!
悠:なら…3と…1で…♪一葉:あっ…私ですね…
えっと…ならマッサージしてください♪…ガーン
○返事173-5