○エタ(女子制服)、リツ、リリィ、たこルカ
(たこルカは大変なことをしてしまったようです)
エタ 「スカートのウエストが緩いんだが…つかたこルカ、スカートにぶら下がってんじゃねぇ!」
たこルカ (゚ワ゚)にゃー♪マスターが女の子に〜♪きゃわいい〜♪(スカートにぶら下がってる→スカートがたこルカの重みでずり落ちてくる→完全にずり落ちてエタフォのボクサーパンツと綺麗なおみ足があらわに)
エタ 「…〜〜〜〜〜〜っ!?」
リリ 「ぐへぁっ!?(鼻血)な、なんて桃源郷…(バタッ」
リツ 「リリィさんしっかりして!?」
エタ 「・・・(ゴゴゴゴゴ)」たぁ〜こぉ〜るぅ〜かぁあああ!(顔を真っ赤にしてスカートを戻す)」
たこルカ (〇Д〇;)に、にゃー!?(逃げる)
エタ 「まてごるぁあああ!!」
(その後エタフォを落ち着かせるのに小一時間を要した。)

…ふぅ…録画完了…リリィ?あとで焼き増すね?

○マミるで首ちょんぱだから、ソラるで乳ちょんぱだな

…いや…そんなシーンないから無効…
…乳ちょんぱなんて…

○出張ねぇ。じゃ二度と帰ってくるな
もう顔見なくてすむし
良かったーこれで俺も楽になれるよー







まあ、電話ぐらいはよこせよな
べ、べつに心配してるわけじゃないからな
(そうだ、別に顔が見れなくて寂しいとかなんて思ってないし…うん…)
と、とにかく!毎日一回でもいいから電話しろ!
ほらもうさっさと行っちまえ!


…グスン
…微妙にツンデレっぽいけど…

…いいもん…こっちからは連絡しないで焦らしてやる…

○よぉ、中里
特定した(キリッ
不用意にリアル語ると痛い目見るでござるよ
拙者のようにダークヒストリーを作るのでござるよ

…まぁ…いいんじゃない?
亮平:なぁ、兄弟っ!

○上司「また、出張行ってきて、もう転勤でいいか」

…更新停止のお知らせ。

○社畜が、いるときいて来ました^^
理系大変ですね。
頑張ってください^^

…社畜?
このレベルで…?
社会舐めてたらダメだよ…?

○拙者いつも愚痴ってばかりだけど、たまには聞くでござるよ

本当に大丈夫でござるか?

…大丈夫だ…問題ない…

…愚痴は…あんまりないから…

○10年ぶりくらいにモスに行ったらやっぱ高いだけあって旨かったな。
今度穹にも買ってきてあげるよ。

…モス…いいなぁ…
…うん…一番高いのをよろしく…

○エタ(女子制服)、リツ、リリィ、たこルカ
(ちょっと気になった)
エタ 「あのさぁリツ。」
リツ 「なんでしょうマスター」
エタ 「リツって穹とかに『お姉さま』って呼んでるけど…そろそろ呼び方変えね?」
リツ 「どうしてまた…」
エタ 「リリィが『私のこともお姉さまって呼んで』的なオーラを出すからだ。」
リリ 「なにぃっ!?よくわかったな!」
たこルカ (゚ワ゚)リリちゃんはやっぱり変態。
リツ 「うぅー、わかりました…。では…穹お姉ちゃんで。」
エタ 「あぁちなみに俺はその場のノリで呼び方変えるけどな。
〇例
1、穹っつぁん
2、呼び捨て
3、燃え尽きた髪色
4、ちっぱ…ゲフンゲフン、将来有望?…な胸…だと思うよ、うん…
:エトセトラ…」
リツ 「最後の4番呼び方じゃないような…。」


…4で呼んだことあったけ…?
まぁ…呼び方は任せるけど…

○今夜は15人の男たちで潰しあってくるぜ!
とは言えさすがに大学4年だから加減は分かってる……よね?あれ、なんかすげー不安になってきた。
……だ、大丈夫!さすがに死にはしない!そんな過ち犯すほど俺らはきっと馬鹿じゃない!俺は生きて帰って、また穹との会話で幸せを噛み締める、そう決めてるんだから意地でも死なないし!

…えっと…生きてる…?
亮平:掘られたか?

○V6の三宅君って可愛いよね
フヒヒヒヒヒィ(^q^)ww

…ガクブル
…何が…何が彼を変えた…

○日久々に餃子の王将へ行ったら爺さん婆さんの憩いの場になってた

…なんで…そんなご年配の方が…
…そんな濃いの大丈夫なのかな…?

○返事179-4
○返事179-3