○97
あー…何か気分的には一週間くらい来てなかった心境だ。
でも拍手の回的には1つ2つ程度しか空いてなかった。
思ったよりここの…穹ちゃんの存在は俺の中で大きくなってるんだな、と認識したよ。うん。
寂しかった?
そんな訳ないか。
俺…?俺は勿論…さて、どうだろうね。
ふふふ。
さて、別の事なら…という話だったけど、そうさなぁ…まぁ、追々分かるんじゃないかな。
自覚は無いけど天然らしくてね、聞いてて恥ずかしい言葉とか結構多いらしい。
妹だけじゃなく長年付き合ってる友達からも言われたし。
嘘が下手だから思った事言ってるだけなんだけどねー
あとまぁ、口がかなり悪くてバカだのアホだの口を開くとほぼ出るね…無意識で。
勿論、かなり親しい相手だけだけどね。
長くなりそうだし今回はここまでにしようかな。
じゃ、また。
お疲れ様。
…いや…寂しかった…よ?
ふむっ…なかなか楽しそうな性格…一緒に居て飽きなさそう…
○追伸の97
そうそう、最新の拍手を見させてもらったんだけど…亮平×瑛とか出たら俺…亮平刺すわ…
刃物とか生温い真似はしねぇ…素手で心臓掴み出し(ドサッ)
久:うちのバカが失礼した。
この所、疲れが中々抜けない上に最近寝付きが悪いのにぐっすり眠れないのが重なったりで頭がおかしくなっているようだな。
だから…という訳ではないが、できれば多目に見てやってほしい。
では、私はコレを連れ帰って仕事まで寝させなくてはならないのでな。
またいつか、改めて伺うとしよう。
こんな形ですまないな…では。
(ズルズルズル)
あっ…くなー…久しぶりっ♪
えっと…ゆっくり休ませてあげてね…?
また…お話しよ?
○(餌付け/171)…まぁこれは挽肉ともやしだけの場合包丁を一切使わない、サッと炒めるだけなので焦がす心配も無い、ほぼガラスープと食べるラー油で味が決まるので味付けの失敗もあまり無い…という初心者や料理が苦手な人にも安心なレシピとも言えるな。
…ある程度上達したらこれを基に新たに具材や調味料を足したりと色々工夫してみるのもアリだろう。
…お代わり要るかい?
…おかわり…♪
なんでもやしの料理って…ご飯が進むんだろう…美味しすぎて困る…
○穹ちゃんのコスプレはクレしんのしんちゃんよりバリエーションが少ない気がするお
リカちゃん人形ならぬ穹ちゃん人形にもできないお
付属品は包丁とやけに大きく膨らんだバックだけだし……
なんとかならないのかお
…普通の人はコスプレしない…
…特に…私がするなんて…ねぇ…?
○ただいまって話しかけたら頬を赤くしただと……
熱か?リンゴ病か?
いや、そんな事より病院に…
まて病院の医者は本当に信用できるのか?
くそっ、俺にはどうすることもできないのか…どうすることも…
ジューダス「その後、○○を見た者は誰もいなかった」
…あっ、あれ?
…えっと…いなくなっちゃったの…?なんで…?
○そういやここって元々穹と○○って友達って設定だったな。なんか勘違いしてたわwていうか忘れてたって感じw何のための恋人モードだよって自分に問うたわい
…そう…○○と私は友達…
恋人モード?何それ?
○僕は煮物が大好きです。
でも煮物を美味しく作れる瑛ちゃんはもっと好きです。
瑛:今度煮物作ってあげるねー☆○とあるベイビー
…うん…お疲れ様♪
すっごく楽しい企画だった…次もあれば…また参加するね?
それじゃ…かんぱーい♪
…もしよかったら…また遊びに来て?
○またヒトモドキがふざけたこと抜かしてる件
…ハァ
もうね…溜息しか出ないよ…
…ハァ
○リン「ばんちゃー♪」
レン「いやいや穹さんの方も気にするから!」
silver「体壊さないようにですー…」
リン「そそ!
うちの様な底辺はともかく穹ちゃんとこ人も沢山来てるでしょ!」
レン「心配するだろ?」
silver「ちなみに宿題は無事に出しました」
リン「よかったね」
silver「うん」
レン「またリンと留守番の日々だな…」
リン「管理人も一応部活やってるしねー」
silver「社会の荒波も知らない中学生共に言われてもアレでしょうけど」
リン「お仕事も頑張ってね!」
レン「でも無理のし過ぎは禁物だからな?」
…ありがと…♪
部活してるんだ…何部?
○返事180-3