○拍手の○○…んっ…見やすくなったみたいでよかった…♪
えっと…あはははっ…
○21歳…食事にも気を使ってるのになぜか血圧が……orz
もういい!
穹!
お前んちにあるカップ麺全部持ってこい!お前の代わりに食らい尽くしてやる!
自棄食いじゃああああああ!!!! …落ち着いて…
そんなに興奮してるから血圧上がるの…血を抜いて来れば…いいんじゃない?
○立てば貧乳座れば虚乳歩く姿は平面図 そして…追いかける姿は鬼神っと…
○(歩だよ♪)瑛ちゃん、そうなんだ、まぁそうだよねぇ、学校から帰る→神社でお仕事またはやひろさんの手伝い→夕食→ここの更新→就寝だもんねぇ、いつも更新お疲れ様♪いつか皆でカラオケ行けたらいいなぁ♪悠、うーん、そうなのかな?俺の所にも兄が二人いるけど悠みたいに優しくないからなぁ、正直羨ましいかも、俺も悠みたいなお兄ちゃんが欲しかったなぁ
ありがとう、ギューッ、はっ(°□°;)!ご、ごめん(°□°;)つい嬉しくて抱きしめちゃった(///ω///) 瑛:あははっ♪そうだねぇ♪…ジーッ
悠:…ソラが…見てる…ガクブル○(餌付け/175)え゛…まさか悠君、俺が居ない時は死食要員…?
…さ、沢山食べると良い。
…さて穹ちゃん、次はデザートの梨を剥いてみようか。
…そうそう、ナイフは動かさずに梨の方を動かすんだ。
後は八等分して、種が有る部分を切り分けて…よしよし上出来!良い調子じゃないか。
ま、今日みたいに少しづつ出来る様になれば良いのさ。 …うん…思ってたより簡単だったね…♪
次こそは…美味しいのを…!!
悠:前みたいに…食べられない…ってことはないんだけどね…○ エタフォ、リリィ、ちびリツ
(学校放送、適当に呼び出しコーナー)
リリ 『ん?あぁすまない悠たん。よく来てくれたな。まぁそこの椅子に座るといい。さてそんな訳で、今回のいきなり呼び出しコーナーは悠たんにお越しいただきました。』
エタ 『悠スマネ…。もぅ俺じゃ今のリリィを止めるのは難しくてな…。この際だから雑談してくか?』
ちびリツ 『悠さんもこっちきてー♪穹おねーちゃんと悠おにーちゃんで両手に花ってやってみたいんです〜♪』
エタ 『どこで覚えてきたんだか…』(くるくるくるくる)←ペン回し …ハルハルハルっ♪
悠:えっと…何すればいいのかな…?○エタフォ、リリィ、ちびリツ
(学校放送、調達場所のナゾ)
エタ 『そういや奴隷ゲームの命令で俺女子制服着てたわけだが…あれどっから持って来たんだ?』
リリ 『あぁあれ?一葉ちゃんの制服だが
『ヒュッ…ドゴォオオオッ!』『(リリ)あべしっ!?』
エタ 『お前ってやつぁあああ!!』
ちびリツ 『エタちゃん落ち着いて…』
リリ 『ゲフッ!大丈夫だ、問題ない』
エタ 『何が大丈夫なんだよ…よりにもよって一葉のだと!?しかも学校放送で暴露すんじゃねぇよ!』
リリ 『自分から聞いてきたのに!?まぁ安心しろマスター。』
エタ 『なんだ、遺言だけは聞いてやる…それとも本人から許可を経て借りたとか言うつもりか?』
リリ 『いや?後悔も反省もしていない『ドゴォッデデーーーン!!』『(リリ)アーーーーーーーッ!』 一葉:…コンコン
失礼します。○40人以上が集まるとなると…屋外でバーベキューとかか? …バーベキュー…ジュルリ
…何県に…集まればいいかな…?
そこが不安…
○サイヤ人の王子(自称)ベジータが相手だ!
おぉう!?
ガッ
ピューン… 王子(笑)
…結局…永遠の二番手なのに…
○なんつーか、今日は本当に微妙な1日だったな~
何もかもが微妙でイライラしてきちゃったよ そういう日もあるよ…だからふてくされないのっ!!
○返事184-3