○エタ、リリィ、リツ
(どういうことなのさ…)
リツ 「えっと状況が読めないです…」
エタ 「リリィのいつもの怪しい薬だよ…」
リリ 「マスターをショタ化してみた…んだが…、」
(エタフォの今の姿はどうみても…きゃわいい女の子…てかロリ?)
リリ 「まぁ要はマスターに『年齢が下がる薬』を飲ませたんだ!マスターの子供のころっていうのが気になってな」
エタ「も、もういいだろ…早く元にもどせ!」
リリ 「いやまだだ…この際思う存分愛でる!!」
エタ 「や、やめろばかぁ!(簡単に捕まる)ひっ!?な、何で!?いつもより力が出せない!?」
リリ 「そりゃそうだ…マスターはいま子供なんだし♪(ハグハグ)」
リツ 「あ、リリィさんずるい。私もハグ〜♪」
エタ 「わああっ!?」
リリ 「ふふっ!穹ちゃんもどうだい?一緒にマスターハグハグ♪」
リツ 「マスターきゃわいい〜♪」
エタ 「やぁ〜〜っ!何かデジャヴ〜;」
…さてと…しっかり遊ばないと…
じゃいあんとすぅいーんぐっ★
まわれまわれー♪
○明日は文化祭か
さて、何を食おうかな
…タコ焼きは外せない…っ!
…と言うわけで…よろしくね?
○……俺だ。どうやらこんな所にまで「機関」の手が伸びてきたらしい。俺がDメールに命名しようとした『ノスタルジア・ドライブ』という名称が流出している。しかも間違った形でだ!
ワード集189を今すぐ確認するのだ!そこにはこう書かれている、『ノルスタジア・ドライブ』と……。なんだノルスタジアとは!「ノスタルジア」だ、「ノスタルジア」!おまけにワード集の誤字かと思ったらワードそのものがノルスタジアで登録されているではないかッ!郷愁を意味するノスタルジーが元になっているんだぞ!…いいか、もう一度言うぞ、『ノスタルジア・ドラァァ〜イブッ』、だ!次は間違えるな…。
まったく、この狂気のムァッドサイエンティストの崇高なネーミングを間違えるとは……むっ!?まずい、どうやら奴らに気付かれたようだ、俺は身を隠させてもらう。ではそちらも健闘を祈る、エル・プサイ・コングルゥ…。
…オカリン?
…そっか…修正しておかないとね…ニマニマ
○…人は恥を忘れた時点で獣にすら劣る。
穹に絶壁とかまな板って言うような個人のコンプレックスを笑う輩は自分が痴れた者と知るべし!
…と、良いこと言ったのをぶち壊すようで悪いが
…俺、胸よりも尻派なんで、魅力的な尻の穹をいじめるヤツが許せないだけなんだ。
…ズコーッ
思いっきりぶち壊しだよ…かっこよかったのに…
…このお尻フェチめ…
○どんなに離れても その涙を流させぬ様に
小さなその体が震えてしまわぬ様に
いつでも側にいる、海の様な広い心で
君だけ守りたくて 今日まで歩いて来た
We Will~あの場所で~…かな…?
…歌詞がいいね…素敵だよ…
○おっぱいの大きいベイビーに遊びに行ってたよ
…で…何が言いたいの?ニコッ
○創龍だ。
リミッター超えてんのか?バカ過ぎてわからないくらいだけどな。
あいつ、右利きなのに、無駄に左手鍛えまくって両利きにしたりとかしてるからなぁ。ホント馬鹿だ。
こいつ起きてんじゃねェか。おい、お前のパフェが俺に食われてるぞ。勘定お前持ちで(嘘)
両利きか…羨ましいな…作業効率二倍じゃない…
瑛:…すぴーっ…すぴーっ…
…今日はここまで………やっちゃった…ぜ…///
○返事191-5