○(少年と初佳さん)

人違いなはずないよ!

一緒に帰りましょうよ、もう暗いし

えっと初佳さんの家はどっちなんだろう?

(初佳さんに肩を貸す)


初佳:イイエチガイマス。ヒトチガイデス。
セクハラデウッタエマスヨ?


○燃えるゴミはいつ?
大量のティッシュどこに捨てればいい?


…一言だけ言うね?
自分の家に捨てろ…♪

○柿ウマー

ん?欲しいか穹?
なら「隣の客はよく柿食う客だ」って早口で5回言ってみ。
噛まずに言えたら好きなだけ食わしてやろうじゃないか。


…ジッー

…言えばくれるの…?


…隣の客はよく柿食う客だ、隣の柿はよく柿食う客だ、隣の客はよく客食う客だ、隣の客はよく柿食う客だ、隣の客はよく柿食う?

○ショタフォ、たこルカ
(一方その頃男湯では…)
エタ 「全く不運だぜ…急に壊れんだもんなぁ…、あれ?そういや亮平は?…てか女湯のほうからあいつの悲鳴が聞こえんだが…
うん、気のせいだな。絶対気のせいだ、つか気のせいと思わせてくれ。」
(そう言ってエタフォは服を脱ぎはじめた。)
たこルカ (゚ワ゚)…まるで女性のような顔立ちにあわせるかのような細い肢体〜無駄毛ないツルツルすべすべのお肌〜、そう、まさに、至高の極み〜
(≡ワ≡)
(ガッシ!)「(エタ)何でお前は男湯にいんだよ」
たこルカ (゚ワ゚)見た目によらずマスターってけっこう『アレ』がお(ビュォオッ!)←エタがたこルカを女湯の方角へ投げる音
たこルカ (゚ワ゚)あーれー…
(べちりっ!)←壁の上の開いてる所を飛び越え、ちょうど真下にいた一葉の顔面に当たる


一葉:…………ナンデスカ?
…あっ…タコちゃん…

亮平:さて…無事復帰したわけだが…エタフォ…お前意外と…
…ちょっとあっちにいかないか。


○この更新速度でちゃんと拍手にも返事をする。素直に尊敬します。これからも頑張ってくださいね。

うぇっ!?
…そんなこと言われてびっくりした…

…その…ありがと…これからも…このペースが続く限り頑張る…

○『お前なんだか』『包丁とか武器にして戦いそうな顔だよな(笑)』

………

なんっ…でそこまで!
的確に人を傷つける台詞が言えるんだよお前はあああああっ!!
言うこと欠いてまさかのほうちょうだと!?
ほうちょうを武器にする奴なんて現実にいるわけねーだろ…



…って…武器にしてるけどさぁ…

○(餌付け/187)成る程…普通に食べお代わりをし、その上更に悠君の分まで穹ちゃんが喰っていると……で…体重が気になるとか抜かしてたのはどこの誰だったかなぁ、ん?(怒)

…悪いのはこの口か!この腹かぁ!!(プニプニプニプニ)
罰として穹ちゃんは暫くお代わり無しか毎食カップ麺の刑かねぇ…

さ…お代わりどうぞ、お二人さん。
あぁ、穹ちゃんは今日を最後に暫く食べられないかもしれないから…よく味わって食べると良いと思うよ♪


ひゃめっへひゃめへっ!!わっ、私は悪くヌェーっ!!
だって、○○の料理が私に食べてって囁いてきたんだよっ!?
悠:…ソラ…

うぅ…こうなったら…お菓子で空腹を我慢するしか…チラッ

○「俺、この台風が終わったら川の様子を見に行くんだ」だと死亡フラグにならない不思議。

…時間差の土石流ってフラグがあってね…?

…○○…大人しく家に居て…

○エクスポーションをかける

\バシャーン/


9999
…回復した…気がする…

○瑛と(^ω^)でコラボしないかなぁ

おっおっ、なんだか同じニオイがするお

おっおっおっおっおっおっおっおっ


瑛:なにこれー?へんなのぉ☆

○返事197-4
○返事197-3