○リリィ、ちびリツ、たこルカ
(銭湯編終了)
ちびリツ 「エ、エタちゃああああん!」
たこルカ (〇Д〇)……
リリ 「さて、あとはみんなの記憶を消すだけだな」
ちびリツ 「い、嫌ですよ私は!!エタちゃんに目立った外傷はないとはいえ痛そうですもん!」
たこルカ (〇Д〇)ヤメテヨシテ
リリ 「いや…さっきマスターには強くしちゃったが…これは私が発明した記憶消去道具でな…軽くポコるだけでも十分なんだ。それにこれソフトタイプだし。まぁ原因は私にあるからなぁ…とりあえず
(シュッ!ポココココココッ!)
〇リリィと悠意外気絶+記憶消去
リリ 「と、言うことで…悠たんすまない、マスターと悠たんを男湯に戻すよ。のぼせて気絶したってことにしといてくれ…あと、これは二人だけの秘密な?」
〇こうして、リリィと悠は後片付けやら何やらに追われることになった…
リリ 「りっちゃん重い…重力操作装置持ってこよう…」


悠:秘密…ね…?
わかったよ…もしバラしたらごめんね…?ニコッ


○亮平なんか瑛の胸に当たって死んじゃえばいいんだよ!

バーカバーカ


亮平:おうっ!分かったぜっ!!ポフンッ
瑛:わわっ!?亮兄ちゃんどうしたのぉ?
亮平:…幸せだ…

○奈緒ちゃんが眼鏡を外してコンタクトにしたのを想像したらドキドキしてきたお

穹ちゃんが眼鏡をかけたらただの根k……なんでもないです


…何か…言ったかな?
言ってない…?本当に?嘘ついたら…ほうちょう飲ませるよ?

○出張のはずなのに…。
知能指数が増えている…だと…?
ええい、白い奴め…化け物か!


…キノセイダヨー…
…って…化け物言うな…普通の女の子だよ…?

○ カノン:遠慮なんていりませんよ?だってほら!私と穹ちゃんは『家族』なんですから
ジーナ:え?………そんなに胸…あったかしら…?まぁ良いか(なでなで)
穹もスナイパーを使っているなら試してみると良いわ


んっ…そうだったね…♪家族だから…怯えることなかったね…!
…私より…小さい人の方が少ないし……ゴロゴロ

…わかった…♪一度『時間があったら』試してみるね…♪

○とあるベイビー様

…まさかの展開に焦ったよ…
…えっと…連絡していた通り…よろしくね?

○いつの間にか三倍以上知能指数に差をつけられてしまったなぁ…

…ふむっ…どこのベイビーさんだろう…
…ちょっと遊びに行きたいんだけど…チラッ

○ゲボニャー

…ボケニャー

○とあるログにびっくりのベイビーさん

…私もびっくりした…まさかそんなログが…
…えっと…拍手でも送ったけど…よかったかな?

…こっちは結んでおくね…?

○…PSP壊れちゃった…(落とした←

音が全く出ないよ…;

ハンター引退フラグktkr…orz

音無しで狩りは厳しいし…アトリエシリーズも…声が聞けない…

新キャラまだ出てないのに…(泣

by文月


うぁ…まさかそんな…
…えっと…修理できないの?もしくはイヤホンとか…無理?

○返事202-4
○返事202-3