○何事…?の○○

まぁ…色々あったんだよ…

大丈夫…皆気にしてくれてたし…それだけで嬉しい…

○マスオ「かっカツオくん・・・・・ローター をとってもいいかい・・・?」

…何してるの?変態…

○二次元なのに、巨乳貧乳うるいな。二次元だから、
平面だろ
はい論破


可哀想に…○○人生楽しくないでしょ…?
もっと…力抜けば?

○俺は、人間辞めたい。社畜になるため産まれ、そして死ぬ。
生涯、誰からも愛されず友と呼べる者もいない。唯一、ここだけが心のよりしろ
かつての神童も今ではただの人、真の神童は希望を持ちCommunication能力がある者。生半可な知力など、その前では無力に等しい。
神が存在するのなら、 私は神を呪おう。それとも、これは神が与えた試練か、なんて鬼畜な神だろうか。やはり私は、社畜となるため産まれた悲しい豚なのだろう。生涯、子を持つことさえ許されない、いや持たせてもらえないのだろう。
我々ハ二次元ヘ行キ桃源郷(アヴァロン)ヲ目指ス


…厨二…?

…○○が自分自身を過小評価してるだけだと思う…

みんな…やればできる子。ただ…やるかやらないか…それだけだよ。

常にマイナスのことを言ってる人に…いいことなんて来ないんだよ…?

だから…明るい話をしよ?

○リン「いいかどうかは置いといて」

silver「うん…前期試験手遅れな気がするんですよねー…」


レン「詰問されてきたらしい」

リン「こう、ね。最終下校ぎりぎりに3年廊下に連れ出されて」

レン「あ、1、2年生は掃除と片付け」

リン「相変わらず怖かったらしいよ」

レン「課題のたびに怒られるような管理人でもな」

silver「もうやめて!!」


リン「…(キリッ」

レン「そんな顔しても認めないからなー」


silver「以下彼女との会話(流し推奨)」


sil:誕生日て来年じゃんw

友:来年だよww
  高校生なんだからバイトして買えって言われそうww

sil:おまww

友:いやー(値段の話)なんだよねー…

sil:高いね(・ω・`)

友:高いよ(-ω-`)

sil:まあとりあえずまた生放送やろうねw

友:だねーww

………………


リン「楽しみだよー。」

レン「じゃなきゃこんなに毎日来ないってw」


…やめたげてよぉ!!銀ちゃんのライフはゼロよっ!!テスト頑張った…ヨシヨシ
くっ…あんまり自信がないから…褒められるのが苦手でね…
なんて日常的な会話…あぁ…大学が懐かしいよ…

そっか…楽しんでくれてるならうれしいし…頑張れるっ!!

○1分て…それは奇跡的すぎだろ…

うん、掲示板のヒントを元にして頑張って解いた方が早そうだな…


うん…流石にきついから解除した★
…まぁ…適当に会話してたらいつか…

○――――いつもの余談


silver「まあうちは更新遅いですしねー」

リン「トップ以外ね」
レン「トップ以外な」

silver「うるさいな」

リン「更新情報とかもスクロール部分で済ましちゃうしねー。」

レン「わざと伝えなかったりもする←」

リン「曲とかはこっそり増えてたりするよw」


レン「穹さん始動ktkr」
リン「ktkr!!」

silver「大人しく待ってますよー」


ううん…私が異常なだけ…もう一個の方はそんな感じの更新だったし…
うん…確認してるよ?隅々まで…
…ふふふっ…この三連休で…アンケートだね…

○リア充が憎い憎い憎い憎い憎いけど、性格はもう治らないよ。みんなリア充が悪いんだよ、あいつらが女共と一緒に面白半分に俺をからかったりするから悪いんだよ。
それに最近じゃ、リア充がリア充死ねと言う時代だし
。仕方ないよ
普段はこの性格隠してるけどにじみ出るみたいだし、まず女やリア充にはほとんど相手されないから意味ないよ
結局は、※イケメンに限る
と、コミュニケーション能力だよ
生きるのが辛いよ。でも、精神科生きたくないよ。もう何も感じない人形になればいいんだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだだ


…そんなことばっかり思ってるからだよ…
…そういう風に嘆く前に…自分を変えることを始めてみたらいい…

最初は苦痛だけど…慣れればどうってことはない…

まぁ…○○がそのままでいいなら…進めないけど…

○J('ー`)し「やひろ、ちゃんとご飯は食べてるのかい?人に迷惑はかけてないかい?カーチャンもうお前の事が心配で心配で……それと早く孫の顔も見たいわ」

やひろ:何も聞こえないぜ?

○返事207-5
○返事207-4