○ 俺が中学生の時、俺のケータイにどっかの会社から電話がかかってきたことがあるんだけど

取引先の会社と勘違いしてたみたいで、確認もされずに要件をどんどん話されてったんだよね

しかも後ろで女の上司らしき人が次に言うことを小声で指示してたんだよね

途中で俺が間違い電話ですねって言ったら、あやまってはすぐに切ったけど

その後が物凄く気になるお


あるある…けどそこまで気にすることはないよ…?

まえ…私の家に謎の図面が届いたことに比べてね…

○影山さんのブログ

警察…それはヤダな…
けど本当に羨ましいな…そういう有名人にあったことないし…シュン

○ベイビー始めたよ!!
いやぁ、知能指数なかなか上がらない。人来ないけど
だが、上がったら上がったで嬉しいし…これは楽しいね。ホント


ホントにっ!?
是非教えて…?遊びに行くから…待ってるよ?

○エタフォ、リリィ、リツ
(拍手208のお仕置き編、最近女体化とかも人気だよねbyリリィ)
〇とある日のこと…リツは昼ごはんの準備を、穹は居間でゲームをしていた…。
リツ 「そろそろマスター達を呼びましょうか…」
<エタフォが居間に来る>
エタ 「ふわあぁあ〜…畳ってなんか気持ちいいよな〜、つい一眠りしちまった…」
リツ 「あっマスター。今呼びに行こうと、思っ!?」
エタ 「ん?どうしたよリツ」
リツ 「ままままマスター!?あああ貴方…?え!?なんで!?マスターに胸が!?」
エタ 「何言ってんだお前は…俺がどうし…っ!?」
<エタフォに立派でやーらかそうな胸が…大きさは…F位?>
エタ 「…全っ然気がつかなかった…」
リリ 「ふふふ…女体化薬の実験は成功のようだな…」
リツ 「リリィさん!?」


…エタフォに…胸が…羨ま死…許すまじ…ゴゴゴ
亮平:…ピクッ かっ…かわえぇ…!

○この時間帯まで更新がないということはま、まさかまた残業なのか?
生きてることを祈ってる。


生きてるけど…生きた心地がしない…
脚がフワフワしてる…

○秀吉「穹お姉ちゃん、お仕事お疲れ様〜♪肩とか凝ってない?」
家康「マッサージしてあげる♪モミモミ…気持ちいい?」信長「俺はこれから蘭丸とイチャイチャするから俺の部屋には近付くなよ?」
蘭丸「殿♪今日も私をたくさん可愛がってくださいね?」
フロイス「そんなことないもん!!初めてだから優しくして…?でも…ちょっとだけなら…乱暴に…めちゃくちゃにしてもいいよ…///」


んーっ…気持ちいいよぉ…はふぅ…
…フラグ…それってフラグだよね…!!
亮平:本当にか?お前が…本当に欲しいものはなんなんだぁ?

○ (亮平の正体)
梢「中里先輩がどうかしたの?」
○○「委員長?聞いてたのか?」
梢「あんな大声で言ったら誰にだって聞こえるって」
○○「いや、実はな。亮平の正体が顎髭らしいんだ」
梢「そんな…。嘘でしょ?」
○○「嘘じゃねぇんだよ!なぁ?穹」


うん…亮平の髭を抜いたら動かなくなってね…
ビックリしたんだよ…!!

○ キャベツって豊胸効果あるみたいだね。…ってわけで、キャベツ千切りにするからそこで仰向けになっt…ごめんなさい、なんでもないです。(今の殺気、本物だった…ガクブル)

…台所いって穹のためにキャベツ切ってきます。


…なんでもないよね…?そうだよねぇ…♪
んっ…早くしてね?

…今日はここまで…ごめんね…あんまり更新できなかった…シュン
○返事213-4