○―――そして(ry
レン「なにそれこわい」
リン「しかし一年経ってない罠…」
silver「ほんと凄いと思いますよ、
ボクらみたいな暇人学生でもないってのに」
レン「ってかぶっちゃけ学生のが少な(ry」
リン「他に中学生のとこあんのかな…なんでもない」
silver「まあ…管理人が喋るとこはあっても…ねぇ?」
リン「完全にレギュラーだもんね」
レン「プロフィール項目書かされてるしなww」
リン「まず管理人に名前がある時点で(ry」
silver「もうやめて!!」
レン「うん、頑張ってな!」
リン「でもそのために無理したりするなら…わかってるね?(ニコニコ」
silver「………」
…自分でも…怖かった…何この単語数…?
中学生は…聞いたことないなぁ…結構高校生とか多いけど…
プロフィール載ってたね…♪
もう一回…確認してくる★
んっ…平気だよ?
無理はしないから…安心して…ナデナデ
○殺人シェフと聞くと、私はデットライジングのあの気の狂ったシェフを思い出すんだが・・・
…私は…肉屋の店長が出てきた…
…あの店長…素早いよ…
○おっぱいが足りないわしゃ帰る
…ばいばい…おっぱい王…
○瑛ちゃん、瑛たん、瑛にゃん、瑛様、瑛さん、瑛ドリアン
の中で何て呼ばれたい?
瑛:あぅー…私は普通に呼ばれたいよぉ…
○寒さにものまちがいなんでねーの?
俺は普段暑いか寒いかなんて考えながら生きてるわけじゃないからよっぽど気温がやばくないかぎりへーきなんよ
…どこかの誰かも…私も…寒さに弱い…
…それだけで…嫌いな要因になるんだよ…アーサムッ
○女子高生?の○○
…深く追求しちゃダメだよ…?
考えたら負け…
○ 「偏差値」の反応が…なん…だと
さすが、穹!俺の倍あるね。中学時代でも得意科目が60なかったってのにね
ネ申更新の裏には、類い希なる学力と努力が裏に潜んでいるわけか
俺なんて、とりあえず私立小学入れられてただ塾入れられて、少ない友人も減り、ゲームするようになり、だんだんやる気なくなっても学力が上がり周りを見下し陶酔し自己過信して、何してるのか、何したいのか、わからなくなって、気がついたら周りの本気モードについていけなく、真面目にしてても学力上がらず、とりあえずFラン大学に入学。そのまま、ただ大変だった記憶があるだけで今に至る。職業自宅警備員です。
穹とは、大違い!昔の自分に、穹の爪の垢を煎じて飲ませてやりたい!
あれは『私』としての回答だから…
安心して…どこかの誰かはもっと下だから…
得意科目は60くらいだったけど…
…学力よりも…どこかの誰かは協力して(主に教える側)だったから…
あんまり素は賢くない…
期待させてごめんね?
○(お菓子仕込み)
…ほぇ!?バレてる!!…ま、いっか。あれだけ「ほっこり」してる穹を見てるだけで何だか満たされるし…♪
悠:○○との付き合いは長いからね…なんとなくわかるよ?
…撃ふふっ…お菓子がいっぱい………♪
○寒いなら「唐辛子の力」や「ヴァーム」がオススメ…かな。
本来、アレは代謝を活発にしてエネルギー(脂肪とか)をより効率的に消費出来るようにするためのモノだけど、二次的な作用として(?)体が内部から温まるよ。
光にしろ電力にしろ…全てのエネルギーの行き着く先は「熱」だからね。
まぁ…どんなものでも熱量に変換されるからね…っ!
…唐辛子の力…聞くの?気になるんだけど…
○フハハハ、通常販売がない通常カラーのアーンヴァルは買えなかろう
ネットで売ればいいと思ってんだろ!俺はおもちゃ屋で安売りされたのを買うのが好きなんだよ!ポイント付くほうがいいんだよ!
くっ…アーンヴァルのが欲しくなってきた…
ごめん…アーンヴァル…私がもっと早く知っていれば…
○エア武装神姫で時間をつぶす、もはやPSPすら必要ない
…人…それを妄想という…
そこまで極めたんだね…尊敬するよ…
…今日はここまで……布団で…温まらなくちゃ…
○返事217-5