○メガテンは、ご立派なマーラ様が学ラン召喚士に祟り生唾をぶっかけたり、ふにゃふにゃマーラ様が新宿か渋谷で大暴れ、ソウルハッカーズでは女キャラ集中攻撃、ペルソナではご立派と頬を赤らめたり下品と言われるゲームだよ
…変態的なゲームってことは分かった…
…まぁ…○○の言ってることはごく一部分だと思うけど…
○メガテンは、世界の終焉で悪魔が暴れるゲームかな
宗教や現代のサイコな思想が反映されてるかな
システムのメインは悪魔合体。
メガテンは3しかしたことないけど、マゾゲーの一種かな?ヨスガとムスビなどの世界をかけた争いを荒らすも良しなゲーム
ペルソナは罰以外やった、ペルソナ12と34は別物で12はメガテン色が強い。34はキャラがキャサリンみたいな感じ、カッコいい系。
全体的に話は面白いけど、重い
初心者なら、ペルソナ3PSPがオススメ、なぜならeasyあるから、他はない。
個人的な意見だけど、nitro+が一般向けRPG作った感じがする
おぉ…DQモンスターズみたいな感じかな…?
…一番最後の…『nitro+が一般向けRPG』…一瞬でどんなのか分かったよ…
良い例えだった…ありがと…ナデナデ
○勇者の母「こんな朝早くからアーンヴァルちゃんとアークちゃんは何をしてるのかしら?」(・_・|コソコソ
勇者の母「お料理勝負かしら?朝ごはんは二人に任せてもう一眠りさせてもらいましょ。」
勇者「アーンヴァルが作ったのはご飯、目玉焼き、味噌汁。アークが作ったのは朝っぱらからカツ丼か。」
アーンヴァル「どうぞ、召し上がれ」
アーク「カツ丼は意外に栄養が豊富なんだぞ。」
勇者、勇者の母「まずはアーンヴァル(ちゃん)のから…。」
勇者、勇者の母「…………………アークのカツ丼を掻き込もう!」ガツガツガツガツガツガツ
アーク「マスター!?何があったし!?」
勇者「アーンヴァルが」
勇者の母「お米を洗剤で洗ってた…。」
勇者の母「お嫁さんにするのはアークちゃんにしておきなさい。」
勇者「そうする…。」
勇者「穹ちゃんのところのアーンヴァルはエロ本を机の上に置いておくだけのことを祈ろう。」
次の日、アーンヴァルが今度は米を金タワシで洗おうとしていたらしく、アークから熱血お料理指導をされていた。
ゾーマ「あのアーンヴァル、大丈夫か?」
バラモス「大丈夫じゃない、問題だ。」
アークに気付かれたゾーマ達はアーンヴァルが料理をしないようにゾーマが見張り、バラモスがアークの料理を手伝っていた。
アーンヴァル「私も料理したいです〜。」
ゾーマ「他のアーンヴァルならともかく、お前はやめておけ!」
…なにそのアーンヴァル…私と凄い親近感を覚える…
…一緒に…料理練習しよっか…♪
○とあるベイビーさん
…うんっ♪こっちこそよろしくね?
また…遊びに来て欲しいな…
○信長「ところで悠、ロリっ娘二人にち○こ揉まれてどうだった?気持ち良かった?興奮した?」
蘭丸「殿、そんなこと聞いちゃいけません!男の子だったら気持ちに決まってます!」
勝家「(秀吉と家康を介抱中)秀吉の手からえっちぃ匂いが…これが悠さんの…///クンクン…」
フロイス「じゃあ、亮平くんの家でする…?」
悠:のっ、ノーコメント…///
………ウォォォォォォォオンッ!!!
亮平:あぁ…構わないぜ…っ?
○これが本日最後の拍手だったらダンクーガの「やってやるぜ!」をみんなで叫ぶ
…やってやるぜー…
瑛:やーってやるぜー♪
奈緒:やってやるわよっ!
一葉:やりましょうっ!
初佳:やってやるわよーっ!
梢:やっ、ヤってやりますっ!
やひろ:一抜けた。
亮平:やーってやるぜぁぁぁっ!!
悠:やってやるぜぇ!
…今日はここまで…明日は…ね…帰りたいな…
○返事218-4