○家のパソコンから『電脳獣かプロト』が産まれそうな気がする…

どっちも危険じゃない…
…まぁ…頑張って倒せばギガクラスのチップが手に入るけど…

…しかし…exe3は頑張ったなぁ…Pコード最強…

○自分の考え方『古すぎる』かな?

『命を懸けて守りたい主君を探してる』とか…


騎士っぽいね…
けど…良いんじゃないかな?それも○○の生き方…それは誰にも捻じ曲げられないし…

○彼方 「あの…春日野穹さんのお宅ってここですか?」

モエル 「そうみたいだね、表示に春日野って書いてあるし」

彼方 「は、初めまして!今回相互リンクを結んでもらった白姫彼方と言います!以後宜しくお願いします!!」

モエル 「おいらの名前はモエル!元天才チューナーさぁ(キリッ」

彼方 「自分で天才っていっちゃうんだ…」

モエル 「いやだってホントだよ!?ホントに天才って言われてたんだよ!?」

彼方 「今は変態の天才だよね…」

モエル 「ガァアンッ!(泣)」


彼方こんばんわー♪
それと…変tモエルだっけ…?

二人とも…これからよろしくねぇ?

○知能指数が753だ!この調子で7538315目指すんだ!名護さんは最高です!
まぁ言ってもわからないだろうな


ナゴシサンサイコ?
…仮面ライダー?

○勇者の母「あ、穹ちゃん心配しなくても大丈夫よ。女の子を拐ってきて子供を産む機械になんてさせないから。」
ゾーマ「もし、勇者がそんなことしようとしたらワシが勇者を叩きのめすからの。」


ありがと…私もその時は全力で滅多刺しにするから…♪
良かったね勇者…愛されてるよ?

○黒子

あっ、ごめんごめん…ちょっとかわいかったから…
分かる分かる…凹むこと書かれたこともあったし…きついよねぇ…

んっ?気にしないでいいのに…
もう返すのにもある程度慣れたし…全然無問題♪

…ありがとね?
無事に帰ってくるから…またお話しよ?

○最近のそらは本当に歌姫みたいだね。

唄ってばっかりだねぇ…恥ずかしいなぁ…
あんまり聞かないでほしいかも…

○そらおねえちゃんがしゅっちょうにいっちゃう…

しゅっちょうだめ!しゅっちょういや!

ヒック…グスン


ごめんね…でも行かなくちゃ…

一番行きたくないのは私なの……我慢してね?

○アークと勇者はラブラブだ!

…みたいだねぇ…ちょっと妬けちゃうくらい…

…アーンヴァルー?どこー?


今日はここまで…流石平日…全然更新できない…
○返事242-5