○飛竜刀「銀」と星砕き作れたよ♪
アマツマガツチ…慣れると簡単…というかハンマーだと片手剣の半分くらいでたおせた♪
by文月
おめでとー☆
さぁ…次は二頭クエだよっ！頑張って…♪○亮平のケツにバク宙蹴りをかますッ
亮平：ぐおっ！？おっ…俺のケツがぁぁぁ…
なぜそんな華麗な技を…俺のケツに…
○アリス「うーん。穹ちゃんだったらけっこうすんなりと覚えられるよ！」
ジャックフロスト「悪魔と一緒に覚えたら簡単だホ」
ケルベロス「たいみんぐダッタノカ…マァ予言ハ「クダン」ノ仕事ダシナ…」
モー・ショボー「ゆっくり休んでね？…エヘヘ、アタシはこーしん休みすぎだけど…」
そうかなそうかなっ♪色んな属性に悪魔かぁ…
うん…楽しみ楽しみっ！
流石だねぇ…ケルちゃん…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…オナカモフモフー…
…ありがとっ♪…良いと思うよ？自分のペースでのんびりと…ねっ？
○女の子同士なんだから大丈夫でしょ♪
ニコニコ♪
なでなで返し♪
あっ…あぅ…そんなに撫でないでよ…？
髪の毛ぐしゃぐしゃになるし…
○一葉の笑顔を見る為、瑛に可愛いコスプレをしてもらおう♪とりあえず…猫耳メイドとチャイナドレス…好きな方に着替えてね♪
瑛：んーっ？笑顔を見るのは簡単だよぉ？
そんなお着替えしなくても私が…ギューってすれば♪
○ ●●「…………ふふっ」
○○「おっ、お前は！？」
●●「消えろ！」
○○「うわああああああああ」
●●「ククク……」
…厨二の寸劇？
●●は○○の黒意識なのかな…？
○カノン：ほらほら♪穹ちゃん気づいてましたよぉ？(ニヤニヤ)
ジーナ：くっ…今度は私が弄られる流れなわけね？…なら(チュッ)柔らかい頬っぺた頂いたわよ♪
カノン：にゃ～にゃ～♪(すりすりぎゅ～っ)…はっ！つられてしまいました
『ふっ、流石だね穹ちゃん…まさかウェスト・エプロンを選ぶとは…』『予め用意しておいた甲斐があったよ！』つウェスト・エプロン(白)
『まぁでも穹ちゃんの前に立つんだからね』『括弧つけずにはいられないよ』
んっ………ほっぺにキスされちゃった…ジーナお姉ちゃん積極的…♪
にゃーにゃー♪…ふふっ…カノンお姉ちゃんもかわいい…！
…んっ…ありがとね？ハルを誘惑するときに…ﾌﾌﾌ
流石だねぇ…流石カッコいい禊ちゃん！
○(神姫の師)それの元ネタは中国語だから、正しい語順は「窮鼠噛猫」だよね…
先に言っとくけど、これは決して虐めじゃないからね！
愛に溢れた指導だからね！！
…中国の故事だっけ…？確かそうだったはず…
…あぅ…愛のある指導かぁ………心に来るねぇ…
○火防女：ええ…穹ちゃんもお元気そうで何よりです♪
ユーリア：…チャーム【魅了】か…残念ながら教える事は出来ない…これは忌み嫌われた魔女の業の中でも禁呪だからな………人の心は勝手にどうこうして良いものでは無いんだ…おっとすまない説教染みてしまったな…何、安心すると良いさ穹は私と違って可愛らしい容姿と内実を兼ね備えているんだ…そんなものに頼る必要は無い
良かった…♪…ガルベラにようこそっ♪
…そなんだ…やっぱり禁呪なんだね…
そっ…そうかなぁ…？…そうだといいなっ！ありがとユーたんっ♪
○エタフォ、リリィ、リツ
(前回拍手についてその2)
エタ ｢ぜぇ…ぜぇ…ったく…まさかここまでの強者がいるたぁ思わなかった…｣
リツ ｢というか思ったんですけど…偶然なのか私達の次に大天使さんのが来てましたもんね…｣
リリ ｢はぁ…さすがにﾗｲｼﾞﾝｸﾞ(ryはきついね｣
エタ ｢なんだもう生き返ったか…｣
リリ ｢扱いが酷い!?｣
リツ ｢そりゃそうでしょ…｣
エタ ｢そういやリツ、なんで今回あの称号を送ったんだ？｣
リツ ｢あ、それはですね…こちらの知能指数が10越えた記念と相互リンク二件目記念です☆ｷﾗｯ｣
エタ ｢なんで☆ｷﾗｯってしたし…まぁいい…さて、俺はまた更新の続きだ｣
流石にピンポイント狙撃で笑ったよ…偶然って怖い…(笑)
リリィ…ごめんねぇ…？
まさかあれほどまでに強力だなんて…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
○ 言い忘れてた；
PSP買い替えたよ♪
音あり最高♪
by文月
おぉっ♪
おめでと…これで頑張れるねっ！
○返事245-4
アマツマガツチ…慣れると簡単…というかハンマーだと片手剣の半分くらいでたおせた♪
by文月
おめでとー☆
さぁ…次は二頭クエだよっ！頑張って…♪○亮平のケツにバク宙蹴りをかますッ
亮平：ぐおっ！？おっ…俺のケツがぁぁぁ…
なぜそんな華麗な技を…俺のケツに…
○アリス「うーん。穹ちゃんだったらけっこうすんなりと覚えられるよ！」
ジャックフロスト「悪魔と一緒に覚えたら簡単だホ」
ケルベロス「たいみんぐダッタノカ…マァ予言ハ「クダン」ノ仕事ダシナ…」
モー・ショボー「ゆっくり休んでね？…エヘヘ、アタシはこーしん休みすぎだけど…」
そうかなそうかなっ♪色んな属性に悪魔かぁ…
うん…楽しみ楽しみっ！
流石だねぇ…ケルちゃん…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ…オナカモフモフー…
…ありがとっ♪…良いと思うよ？自分のペースでのんびりと…ねっ？
○女の子同士なんだから大丈夫でしょ♪
ニコニコ♪
なでなで返し♪
あっ…あぅ…そんなに撫でないでよ…？
髪の毛ぐしゃぐしゃになるし…
○一葉の笑顔を見る為、瑛に可愛いコスプレをしてもらおう♪とりあえず…猫耳メイドとチャイナドレス…好きな方に着替えてね♪
瑛：んーっ？笑顔を見るのは簡単だよぉ？
そんなお着替えしなくても私が…ギューってすれば♪
○ ●●「…………ふふっ」
○○「おっ、お前は！？」
●●「消えろ！」
○○「うわああああああああ」
●●「ククク……」
…厨二の寸劇？
●●は○○の黒意識なのかな…？
○カノン：ほらほら♪穹ちゃん気づいてましたよぉ？(ニヤニヤ)
ジーナ：くっ…今度は私が弄られる流れなわけね？…なら(チュッ)柔らかい頬っぺた頂いたわよ♪
カノン：にゃ～にゃ～♪(すりすりぎゅ～っ)…はっ！つられてしまいました
『ふっ、流石だね穹ちゃん…まさかウェスト・エプロンを選ぶとは…』『予め用意しておいた甲斐があったよ！』つウェスト・エプロン(白)
『まぁでも穹ちゃんの前に立つんだからね』『括弧つけずにはいられないよ』
んっ………ほっぺにキスされちゃった…ジーナお姉ちゃん積極的…♪
にゃーにゃー♪…ふふっ…カノンお姉ちゃんもかわいい…！
…んっ…ありがとね？ハルを誘惑するときに…ﾌﾌﾌ
流石だねぇ…流石カッコいい禊ちゃん！
○(神姫の師)それの元ネタは中国語だから、正しい語順は「窮鼠噛猫」だよね…
先に言っとくけど、これは決して虐めじゃないからね！
愛に溢れた指導だからね！！
…中国の故事だっけ…？確かそうだったはず…
…あぅ…愛のある指導かぁ………心に来るねぇ…
○火防女：ええ…穹ちゃんもお元気そうで何よりです♪
ユーリア：…チャーム【魅了】か…残念ながら教える事は出来ない…これは忌み嫌われた魔女の業の中でも禁呪だからな………人の心は勝手にどうこうして良いものでは無いんだ…おっとすまない説教染みてしまったな…何、安心すると良いさ穹は私と違って可愛らしい容姿と内実を兼ね備えているんだ…そんなものに頼る必要は無い
良かった…♪…ガルベラにようこそっ♪
…そなんだ…やっぱり禁呪なんだね…
そっ…そうかなぁ…？…そうだといいなっ！ありがとユーたんっ♪
○エタフォ、リリィ、リツ
(前回拍手についてその2)
エタ ｢ぜぇ…ぜぇ…ったく…まさかここまでの強者がいるたぁ思わなかった…｣
リツ ｢というか思ったんですけど…偶然なのか私達の次に大天使さんのが来てましたもんね…｣
リリ ｢はぁ…さすがにﾗｲｼﾞﾝｸﾞ(ryはきついね｣
エタ ｢なんだもう生き返ったか…｣
リリ ｢扱いが酷い!?｣
リツ ｢そりゃそうでしょ…｣
エタ ｢そういやリツ、なんで今回あの称号を送ったんだ？｣
リツ ｢あ、それはですね…こちらの知能指数が10越えた記念と相互リンク二件目記念です☆ｷﾗｯ｣
エタ ｢なんで☆ｷﾗｯってしたし…まぁいい…さて、俺はまた更新の続きだ｣
流石にピンポイント狙撃で笑ったよ…偶然って怖い…(笑)
リリィ…ごめんねぇ…？
まさかあれほどまでに強力だなんて…ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
○ 言い忘れてた；
PSP買い替えたよ♪
音あり最高♪
by文月
おぉっ♪
おめでと…これで頑張れるねっ！
○返事245-4
○返事245-3