○[97]∥<まぁ、前も言ったと思うけど、1人暮らし始めたのが早かったからね。一週間くらい1人で留守番とかを初めてやったのは…12歳くらいだったかなー
まぁ、一歩引くより着弾点な感じが多いけどねw

一度、凄い強いドルブと会ってね…リザルトは毎回1位か2位、負けても上位っていう…
実はチャクラムの性能は素晴らしいブシドー
ある程度なら射撃の援護もできます。
個人的には入魂→虹ステ→入魂…を進めたい。楽しい。スサ×4とか凄いよ。

少なくとも家庭用のミッションモード?にはあるみたい。

劇場はまだ見てないんだよなー…荒熊大佐…
EXVSの自爆機だぜ!

相手より少し高ければ、地面に着弾するから爆風が発生する。
相手が少しでも高いor高さが同じだと、ただのゲロビになりかねないからさ!だからそこまで高く上がらなくても大丈夫!
弟の時も同じね!

とりあえず6日は確実にインしてるよ!
戦場の花火が俺ね!


なるほどねぇ…そういう観点では大人になるのが早かった感じかな…
…着弾点って…なんてところに…

ドルブ…攻撃面なら凄いみたいだねぇ…頑張ろう…
…ピザだっけ…?スサ×4はキツそう…声量的な意味で…
御大将ドコー?

ふむっ…ミッションはうまくなってから挑戦するっ!

小熊さん…カッコいいよー?
…良いねぇ…自爆技…コンボに組み込めば超火力が…

なるほど…ちょっと練習してみるっ!
DX…ワクテカ

了解っ!
私も…明日位からプレイヤーネーム晒すから…よろしくね…?

○ハム蔵→蔵ハム→グラハム

…何だかやたらハイスペックだと思ったら響の頭の上に乗ってのは奴だったんだ…っ!


なっ、なんだってーっ!!
響…頭に公乗せてたのか…流石響の本体って言われるだけ…

○ジーナ:妹を可愛がるのは姉の特権よ♪ましてや可愛い妹が成長するのなら褒めるのは当然よ♪
カノン:………あの、穹ちゃん?何だか誤射関連の文字が踊っているように見えるのは私の眼の錯覚ですか?

『う~ん穹ちゃんに叱られちゃったら仕方ない…今度会ったらごめんなさいするよ☆』
『………!』(ヒュガッ!)
『吃驚した~…何だか言い様の無い気配を感じたから思わず螺子を飛ばしちゃった☆』
『…ちょっと警戒しなさすぎじゃないかな?』(ひょいっ)
『軽いね~穹ちゃん☆ちゃんとご飯食べてる?』


えへへっ…うんっ!そう言われて…嬉しいよ?ジーナお姉ちゃんっ!
…テヘペロ…きっと気のせいだよぉ?

謝って…許してくれるのかなぁ…;
…っ!!…いきなりびっくりしたよ…?
怖かった…グスッ
警戒…?家族に警戒する必要ある?
…って…軽々持ち上げられた…そんなに軽い?

○やっと家庭版EXVS発売ですなぁ…

私はあなたと対戦できるのを楽しみにしてますよ~(笑)

最後に一言…奇跡を見せてやろうじゃないか!


ふふっ…超絶初心者の腕前…見せてやんよっ!
…奇跡か…奇跡は私が起こすっ!

○エタフォ、リリィ、アーチャー
イリヤ、バーサーカー
(戦いの幕開け)
リリ 「マスター、とりあえず私はりっちゃんの援護に回るよ
さすがに一人じゃ心配だからね…」
エタ 「そうか…ならば任せた!」
リリ 「りっちゃん待っててぇ!今私がBBAの魔の手から守るからああああっ!」
エタ 「おまっ…それなんかフラグ…っ!」
(ズドォンッ!)
?? 「ほう…今のを避けるか…雑種にしてはやるな…」
エタ 「…おめぇは…通称金ぴか慢心王!」
ギル 「ギルガメッシュだ馬鹿者!金ぴかとはなんだ金ぴかとは!」
イリヤ 「気にするトコそこ!?」
バーサ 「お嬢様、油断は禁物です…こやつ…」
アーチャ 「あぁ…気当りが半端じゃない…っ!」
ギル 「どうした雑種?来ないならこっちか「(エタ)おぅらぁ!!」
(バキャッ!)
ギル 「ふげっ!?」
エタ 「先手必勝ぉ!」
イリヤ 「卑怯くさっ!?」


あっ…ギルっちだ…やっほーノシノシ
彼は平気だよっ?私の家族だし……ほら、EXスキル慢心があるし…

○返事255-5
○返事255-4