○「○○がやられたか……」
「へっ、アイツはオレら変態四天王の中でも一番の格下。そもそも四天王であることさえおかしい位よ!」
「所詮は我等の名を汚しただけの俗物か……奴の替わりなどいくらでもいる。気にすることもあるまいよ」
…誰だあんたたち…;
…帰れ帰れっ!ここは変態の巣窟じゃないっ!
○魔神「パンチラとパンモロだったら…パンチラがいいな♪」
…フェティズム…?
…私にはよく分からないけど…チラの方がうれしいかも…
○君塚麻織)中の人ようやく一ヶ月ぶりに休みが取れました。
中の人)イエイ
お疲れ様ー…
ゆっくり休んでねぇ…?
○ハァ…ナンパ失敗しちまった
…昨日さ、胸は残念だけど色白で背の高い銀髪かアッシュブロンドでショートカットのきれいな子と目が合ったんだ。ドキドキしながらも声かけようとしたら後ろ向いて走って行っちゃったんだ。
やべ、思い出したらまたドキドキしてきちまった(≧∇≦)
…ところでどうして穹は笑いをこらえてるんだい?遥もずっと下向いてるし。
…ニヨニヨ…それって…ううん…何でもない…ニヨニヨ
悠:…orz
○雷導
おひさー♪
…有機溶媒か…仕事上たっぷり…
…んっ…一番乗りおめでとっ!
さぁ…参加してくれるかなみんな…ワクテカ
○やったぞ!この前、教えた「やよいに押し倒されるP」の画像みたいな夢を見ることができたぞ!
つか、そのまんま。やよいに押し倒される夢だった。その後?自主規制自主規制。想像に任せるよ。
さて、響にも報告してくるかな
…響に報告する前に…ペットの私が制裁してあげる…
…ふふふっ…覚悟してね…?
○今年はやひろ姉ちゃんとクリスマスイブ一緒に過ごすから寂しくないもん
やひろ:あっ?アタシはいねーぞっ?
○大喜利の開催ページへのリンクをTOPとかに貼ったほうがいい?
うーん…参加してるなら張ってくれると嬉しいかもっ♪
そこは任せるよっ!
○ デスピサロ「ゾーマ、
ちょっと相談があるんだが。」
ゾーマ「なんじゃ?」
デスピサロ「実はアーンヴァルを
買ってきてロザリーに見せたら浮気だ、捨てろと言われてしまったのだ。
いい隠し場所は
ないか?」
ゾーマ「そうじゃのう...
」
勇者「話は聞かせてもらった!うちのジジイのタンスに隠せばいい。」
デスピサロ「アーンヴァル、必ず毎週会いに行くからな。」
勇者「(これでうちのアーンヴァルが料理を作らなくなるはず)」
アーク「勇者があんたのアーンヴァルに何かしようとしたらあたしがユウセイを葬っておくから安心しな。」
勇者「俺がアーンヴァルに手を出すわけないだろ。アークが嫁なんだから。」
アーク「ま、またそんなこと言って...」
ゾーマ「相変わらずバカップルだが初めて勇者らしいことしたのう。」
デスピサロ「勇者、ありがとう!
」
…どんどん魔王が所帯じみてきてるねぇ…
ほんわか魔王ストーリーはここです…
○勇者「遊星葬ってどうすんだ?」
アーク「うるさい!勇者と言おうとして噛んだだけだ!勇者があたしの本命なんだから。」
勇者の母「このバカップル燃えるゴミにでも出せばいいのかしら?
」
…粗大ごみでいいんじゃない?
私は…そっちでいいと思う…
○ (ナンジャタウン)
…今の頭痛は『かき氷のアレ』とかじゃないよな、どう考えても…。(よし、ここはこうして…〈ぽふっ〉:おでこのすぐ上に手を添える)
…(数秒後)…よし、これで治まったかな?「変なの」は全部吸い出しといたし、仮に『憑いてなかったとしても』これで少しは和らいだでしょ。『病は気から』って、よく言うし。
…大丈夫、僕だったら霊でも寄生虫でも、十や二十入られたってどうって事ないんだから。そんなんも抑え込めない程心も体もヤワじゃないし♪そうでもなきゃ、お寺暮らしもやってらんない、ってね!
…さ、お土産…買ってこ?
…寺生まれの○○さんェ…あっ、ありがと…
…んっ…お土産お土産…♪
今日はここまで……明日は…早く帰れるかな…?
○返事256-4