○ジーナ:………ぐふっ(ブシュッ!)
カノン:これで誤射も…!

『まったく、困り者だよね…僕が幸せになればなるほど封印が緩んでいくんだから』
『僕も昔ウサギのぬいぐるみを持ってたけどそのくらい可愛いよ☆』
『おっと!』(ヒュガガガガガッ!)
『おいおいいきなり抱きついてこないでよ☆』
『あ!今回は服を縫い付けたから体に傷は付かないよ☆』
『おいおい僕がそんな酷いことする奴に見えるかい?』
『真黒ちゃんは本当に純情で紳士的だからねぇ…僕は真黒ちゃんのそんな所が気に入ってるよ☆』


ひっ!?ジーナお姉ちゃんっ!?止血止血っ!!衛生兵っ!!
…あっ…誤射はそのままがいいなぁ…

禊ちゃん…今も幸せ…?
あぁ…あのウサギ可愛かったねぇ…首をちぎるの怖かったけど…
亮平:あぁ…安心だな…こうやって服を破けばまた近づけるんだぁっ!
見えないね…一応人畜無害そうだし…
なるほど…禊ちゃんが好きになる人ってどんな人なんだろ…?
性格とか…

○ジャックフロスト「いってらっしゃいまホー」
アリス「ピクシーちゃんがあんなことまで言うから…まぁ予想はしてたけど」
ピクシー「だって調べられるのに調べなかったら損でしょ?」

ケルベロス「仲良ク半分カ、二人前カ、実ニ興味深イナ!」
モー・ショボー「ひっ…貧乳…粒子…だと…それのせいで成長が……?」


…ふぅ…ただいまっ!…スッキリしたよぉっ!テカテカ

でしょ?なかなか面白いテーマだと思う…ツインヘッドのごはんの食べ方…
…はっ!?だから…『ソランザムすると胸が減る』って…言われてたの…!?

○97

…IDは貰った…またメールするね…?

それと…入れなくてごめん…
早く終わらせようと…朝7時前から仕事したんだけど…間に合わなくて…帰ったの23時だった…本当にごめん…

○もしも一方通行がミサカネットワークではなく春日野ネットワークを使った場合の妄想

おそらく、木原は瞬殺。
上条でも勝てない

なのは、フェイト、はやてが一斉に攻撃してもやっと半分くらいの力を使う程度

ギルガメ、ブロリーでも勝てるか怪しい程度

一方通行「マジサイコーだねェ!!!」

刺し止め(ラストソーラー)、最恐過ぎる…


刺し止め言うなっ!!
…しかし…私の家族ネットワークも恐ろしいねぇ…

古代の英雄王から魔法少女…神様などなど…

○穹ちゃんにサンタクロースって話しかけたら少しえっちぃのが出てきたお

なんか胸のサイズも微妙に大きくなってたような


…キノセイダヨ…?
あれは…○○の妄想だもん…

○火防女:わ、私で良ければ…どうぞ////
ユーリア:家族に優しくするのは当然だろう?…穹の優しさを私は返してるだけさ♪(なでなで)


…ありがとっ…♪…えへへっ…かぼたん…好きぃ♪

んっ…そうなの…?私優しくした覚えはないけど…

○高校生がチャンスセンターでスクラッチ買おうとして、店員に断られてた

高校生涙目…
…やっぱり断られるんだねぇ…

○リツ、エタフォ、リリィ
アーチャー、イリヤ、バーサーカー
(最強の敵)
リツ 「では行きましょう穹お姉ちゃん!」
(穹を連れ再び虎聖杯の空間へ…)
リツ 「きっともうマスター達が聖杯を壊してるころだと思います…
さぁ到ちゃ…く…」
(そこには無惨にも倒されたエタフォ達の姿が…)
エタ 「ぐっ…がはっげほっ…」
リリ 「つ、強い…」
バーサ 「まさか…このようなことが…」
アーチャ 「ぐぅっ…油断した…」
?? 「そのていどなのかね〜?この戦いを勝ち抜いてきた猛者達よ〜…」
リツ 「あ、あの人は…」
大河 「ぬるいっぬるすぎるわぁっ!」
イリヤ 「ししょ〜強すぎ…ガクッ…」
エタ 「まさかここまでつえぇとは…うぐっ…」
リツ 「なんか大変な状況のハズなのに大変な感じがしないです…」
エタ 「まぁ…大河だからな…」


あっ…タイガーだ…
…しかし…やっぱり強く見えないねぇ…

…仕方ない…切嗣呼んでくるかな…キリッ

○返事260-4
○返事260-3