○僕がみんなを守るんだぁ！僕が世界を守るんだぁぁ

想いだけでも…力だけでもっ！

○くうう…大喜劇…参加したいけど、いいのが思い浮かばない…。

参加すればいいじゃない…ネタが足りなければ…
他の人のネタで補うっ！

○北朝鮮は混乱に陥りかねない状態にあるので戦争を仕掛けるという事は無いと思う。北としては慎重にならざる得ない状態にある。
どこかが混乱に乗じて北朝鮮を攻撃するというのなら別だけど、それを実行してメリットのある国や勢力は無い。
軍部の暴走の危険に関しては各国の軍隊がそれに備えて既に警戒状態に入ってる。

まぁ…現実はそうだよねぇ…安心する…
けどねぇ…あっちは何するかわからない国だし…

第一…別国の人を拉致する国だよ？

○“たけのこ派”に誤字発見

…さんくすっ♪

○八頭身キュゥべえの大群に契約を攻められながら追いかけれるハル。

それはない…ハルは私が守るもの…ｷﾘｯ
悠：いつの間に…逞しく…

○火防女：そ、穹ちゃん…少し物騒な気がします…せめて寡婦のロートス5個一気食いとかに
ユーリア：穹が良いのなら私に異存は無いよ…なら、お姉ちゃんに存分に甘えると良い♪

物騒だったかな…約束守ってくれるって信じてるから厳しいのにしてみたの…♪
うん…もう十分甘えてるけどねぇ…♪ｺﾞﾛｺﾞﾛ

○テイルズオブグレイセスより…1
題名「穹に照れすぎるアスベル」

ヒュ：時折、思うんですが…最近の兄さんは穹さんにデレ過ぎだと僕は思ってます
リチャ：シェリアさんにも早くにもライバル出現だね？
マリ：………
リチャ：どうしたんだい？マリク
マリ：アスベルはお年頃です、陛下…多少はシェリア以外にも興味を持つはずです
ヒュ：(以前、コハクさんにも照れてましたね…兄さん)

…あっ…グレイセス組の人…
…アスベルーﾌﾞﾝﾌﾞﾝ

○出夢：そうだよなぁ…僕みたいな身体は美少女に遊園地で(腕捻り込みで)押し倒されても文句しか言いやがらなかったし
ん～守られる立場か…そういうのも良いもんかもな

…何その濡れ場…血しか飛んでない気がする…
…守ってあげようか…？ｷﾘｯ

○ 精神的にまだ『まだ、抵抗するのならっ！』ですんでます(笑)

良かった…結構危ない感じだから無理しないこと…いいねっ？

○エタフォ、リツ、リリィ
(自分に正直になれよぉおっ！byリリィ)
リリ ｢マスターはもうちょっとデレデレしてもいいと思うんだがな｣
エタ ｢…俺にデレなんざねぇよ｣
リツ ｢穹お姉ちゃんはマスターがデレてくれれば…やっぱり嬉しいですか？
私は嬉しいですよ？たまに私のことなでなでしてくれ｢(エタ)それを言うなぁああっ！///｣
(リツの口をふさぐ)
リツ ｢むぅう〜(ﾊﾟﾀﾊﾟﾀ｣
エタ ｢ったく油断も隙もねぇな…｣
リリ ｢やれやれ…しょうがないなぁ…
ちょっとひとおししてあげようか｣
(エタの身体を押す)
エタ ｢うわぁっ!?｣
(とっさに近くにいた穹にしがみつこうとする←抱きついてるような感じになる)
エタ ｢･････〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ！/////｣
(すぐさま穹から離れ顔を押さえてそっぽを向く)
リリ ｢顔が真っ赤だぞマスター？｣
エタ ｢誰のせいだボケェ！///
って穹は俺の顔を覗きこもうとすんじゃねぇよ！///｣

…真っ赤だった…ｸｽｸｽ
あんなに大見得貼っておいて…純情さんなんだねぇ…ﾆﾖﾆﾖ

とりあえず…メモしておく…

○返事271-5