○ ショタフォ、リツ、リリィ
(今度こそ…本音を知る薬編1)
エタ ｢はっ…はひっ…はぁ…はぁ…｣
リツ ｢マスターがすでに瀕死状態…さすが穹お姉ちゃんですね…｣
リリ ｢うん♪堪能させてもらったよ…
さて、前回でも言ったが今回マスターに飲ませた薬…『本音知薬(ﾎﾝﾈｼﾔｸ)』は飲ませた人間が自分の気持ちや思ったことを口に出してしまう薬…まぁ簡単に言えば自白剤のパワーアップバージョンみたいなものだ♪｣
リツ ｢考えようによっては恐ろしいですね…
たしかに世紀の発明です…｣
エタ ｢はぁ…リツ〜おなかすいた〜
なんかおやつ食べたい｣
リツ ｢あ、もうそんな時間ですか…じゃあちょっとケーキでも作ってきますね♪
もちろん穹お姉ちゃんも食べますよね♪｣

うん…食べるよっ！
…ケーキかぁ…楽しみだなぁ…


…ｷｭﾋﾟｰﾝ…フラグ…？

○出夢：う～ん…《殺し名》は確かにそんな感じの所謂戦闘集団だけど…《呪い名》はその対極の対極の対極に位置する非戦闘集団だからなぁ
おう！まぁ流石に《一喰い》はぶちかまさないけどな！襲ってくるやつに対してもちゃーんと手抜かりなく手ぇ抜いてやるよ

…非戦闘集団なのに…戦ってるんだ…なんで？
うん…殺しちゃダメだからね…？
程々に…

○(神姫の師)今の所、怖いマスターナンバーワンは俺かな？

そだねぇ…暫定ナンバーワン…

○もう、ほんとに寒いよね…！外で風を浴びてると肌が裂けそうなくらい冷たくて強い風、部屋の中では殆ど機能しないエアコンしかないし（部屋の構造上ストーブやヒーターが置けない）…出かけた直後でもなしに室内で上着を着たのって初めてかも…。

風も強かったねぇ…痛かった…
…エアコン効かないって…凍死だけは嫌だよ…？

綺麗な顔だろ？死んでるんだぜ…とか言いたくない…

○大天使『初佳、誕生日(23日)おめでとう♪お祝いに(高級)ワインとシャンパンを用意したぞ！ところで初佳、クリスマスの予定はどうなんだ？無いなら…一緒に過ごさないか…？』

初佳：あら、ありがとっ♪
残念ねぇ…その日は合コンなのよ…合・コ・ン♪

○明日一足早い弟の誕生日パーティーなんだよ!…え、他に何かあったっけ…？

おめでとーっ♪
…他に？クリスマスだよ…ﾆﾖﾆﾖ

○
●↓□□□□
★★☆□□□
★●●○□★
●☆☆☆○○
○★●○☆★
★●☆☆★★
★★●●☆○
○●☆★○○
○○●☆★★
●●☆☆★○

※□は空白

矢印の部分に★を置けばおk

…大連鎖ェ…スッキリしそうだけど…
何でこれを送ったし…

○もうクリスマス…か。
クリスマス…クリスマスは嫌だ…クリスマスなんてなくなってしまえ…。
リア充が…リア充がああ！

…爆発すればいいのにねぇ…

私？………ﾃﾍﾍﾟﾛ

○（クリスマスイブと少年）

よーし、あしたはクリスマス！

……zzZ……zzZ……そらおねえちゃんだいすき………zzZ

………もとかおねえさんはサンタさん………

ｸｰ…ｸｰ…

…ターゲットは寝た…どうぞ…
初佳：財布からお金を抜き取って…プレゼントを購入。それを少年にプレゼントよ。
…オーヴァー…

○う、浮気性って…そういうガラじゃn
キャス「マ～ス～タ～ァ～？まさか、そういう事で…」（＊▽＊）ｷﾞﾗｰﾝ
デン「この人数の神姫を購入された、なんてことは…御座いませんわよねぇ？」（＊▽＊）ｽﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
ナデ「お、落ち着いてください2人とも！マスターは穹さんの、そして私たちみんなのお婿s」
トルマ「ま、待った！それ以上言うな、話が拗れる！！強ち間違っても…いて欲しくないが…///」
カザ（駄目です、もう収集がつかない…そして、）
デン（ﾋﾟｸｯ）「今のお言葉、聞き捨てなりませんわねぇ」
キャ「そういうのを浮気性と言うんじゃないの…！？」
カザ（2人は既に一触即発…さて）
カ/ト/ナ（と、取り敢えず…どうやって止めるべきか…？）
（下手したら僕が口を開けた瞬間にレーザー砲とモーニングスターをぶっ放される…耐えられないわけじゃないけど、もう勘弁してくれ…；）

…ﾆﾖﾆﾖ
…困ってる困ってる…みんな？火種を撒いた私が言えた立場じゃないけど…
…やめてあげてねぇ…？


今日はここまで…ふぅ…何とか約束は守ったよ…ｷﾘｯ