○ (’A`)「うん、じゃあお願いしてもいいかな」

(^ω^)「お?なんだかまた可愛いおにゃのこが来そうだお!」

(‘A`)(瑛?…確か巫女さんだったはず!)

(^ω^)「ドクオがにやけてるおwうはwwwきめぇwww」

(‘A`)「………」

(^ω^)「こっち見んなwww」

(‘A`)「ちょwwww」


了解だよ…?
あっ、瑛?今観光客が来ててね?時間あったら案内お願いしたいんだけど…
そう?分かった、ありがとね…?


すぐに来るって…♪

○最高のクリスマスプレゼントを今さっき貰いました。

たとえ夢でも亡くなった祖父が出てきてくれて良かったです。

クリスマスの日に見れるとは運が良かったですよ(ノ△T)

奇しくも『曾祖父の命日』でもある日でもあるんですけどね…


そっか…最高のプレゼントだね…!
…うんうん…愛に来てくれたんだよっ!ナデナデ

○俺的NGの○○

…○○…すっごく奇遇だね…
返事書くのも苦痛だったし…なんでそこまで言うかと…

…まぁ…もうどうでもいいけど。

○なぜ画像がグレートポポポポーンwww

昔…ネタで使ったから…キリッ

○果たしてここまで来たか。
腹立たしいまでに優秀である。
だがもっとも望ましい形に進んで
来ているのはとても愉快だ。
我がベイビー改窮素敵計画は
君らの強い命を以って
ついに完遂されることとなる。
いよいよもって死ぬがよい。
そしてさようなら。


むっ?なんか来た…すっごい黒幕っぽいけど…

こう言うのって…さらに裏がいるんだよねぇ…

…ベイビー改竄素敵計画?

○テイルズオブグレイセスより…5
題名「新しい家族」

ソフィ:新しい家族について考えたよ?
ヒュ:いきなりどうしたんですか?
ソフィ:ううん、普通だよ?
ヒュ:そうですか…新しい家族というのは…?
ソフィ:穹と瑛だよ?どっちもお姉ちゃんだよ?
パス:私達は姉妹だね?ソフィ?
ソフィ:うん
ヒュ:(まさか…悠さんごとまた養子にもらったわけではありませんよね?…それに同じ年代ですからね…まさか…!?でも…ありえなくはないか…?)
リチャ:マルタさんは無事にエミルを見つける事が出来たようだね
マリ:質問ですが…以前、その2人が似ていると言ったようですが…?陛下…
リチャ:そうだね…あんなに一途なところかな?
マリ:答えになってませんよ…陛下…
リチャ:でも…彼女のいいところとしても取れるじゃないか……僕は好きだよ?
マリ:陛下…まさか!?
リチャ:ふふ…どうだろうね…


うぇ?なんだか色々な話をしてる気がする…

…家族…か…定義は難しいけど…
…仲良くなって…大切な仲ならみんな家族な気がする…

○オリジナル4

信:穹ちゃんには隠れたファンがいる事が判明した!
佳祐:いきなり何を言い出す?穹が人気なのは俺だって知ってる
京介:そうだな女子達からは御人形さんみたいってよく言われてるらしいがな
佳祐:男子の間じゃあ…人気だからなぁ…
信:その中の男子をランク付けにするなら…1位が悠で2位が○○…3位に俺がきて…4、5位にお前らだ!
佳祐:くそっ…変態野郎のすぐ下はなんかむかつくぞ?
京介:(お前ならすぐに追い付けるだろ?)佳祐:……お前はどうせ…瑛や一葉達が好きなんだろ…?(含笑)
京介:佳祐…
信:ノ〜〜〜〜!?
まさか…そんな…外せるはずがないだろ!
ハーレムは俺の夢なんだぁ〜〜〜!!
佳祐:本心が現れたな…信?
信:む、無念…ガクッ…
京介:多少、本気だったろ?
佳祐:!?!?
ま、まさか…俺は穹達を変態から守ろうとしただけだ…(汗)
京介:焦ってるのがバレバレだ…


…変態から守る…か…
案外私…自衛できるんだよ…?

もしもの時は…家族に援軍を…キリッ

○返事276-3
○返事276-2