○☆今日は俺の誕生日!☆
・ケーキは基本クリスマスの残り
・街全体に漂う「クリスマスも終わったし、今年も終わり」感
・「クリスマスの次の日が誕生日?覚えやすいね!」
↓
「今日誕生日?あ~、クリスマス前後だったのは覚えてたんだけど」
・12月26日生まれの有名人…エスパー伊東
さぁ祝って祝って! えっと…遅れてごめんね…?
…おめでとー…♪
なんだろう…悲惨なことばっかり言ってる気がするよ…
○ジーナ:…うん、今度増血剤を作ってもらうわ…穹の為にも無様を晒すわけにはいかないもの
カノン:わわっ!そ、穹ちゃん!…さっき少し記憶が飛んでる間に何が…?
『あはは☆負けっぱなしだもんねぇ…前の学校でも結局勝てなかったし』『詳しくは《グッドルーザー球磨川》にて☆』
『強い弱いは兎も角厄介なスキルではあるよ?何せ強制ステータスダウンだもの…僕みたいな負完全と一瞬で同じになったら間違いなく廃人になるよ』
『…それは流石に無いと信じたい…』
『んっ…ありがとうね穹ちゃん…少し自信が出てきたよ』
『長期連載だとどうしても繰り返しになっちゃったり新しい展開にしてもキャラクターを増やすと動かし難くなったりするからねぇ』 うっ、うん…そうしてほしいなぁ…失血死だけは防げないし…
…鼻にティッシュ詰めて死にたくないもんね…
えっと…ねぇ…ゴニョゴニョ
そだねぇ…もしかしてこれまで勝ったことは…?
んっ…ありがとっ!早速確認してくる…っ!
あぁ…そだったねぇ…あれに耐えたのはある意味めだかちゃんだから…だったのかな…
亮平:俺も信じてるぜ…ほんと…お前が好きなキャラだからよ…そっかっ…♪…うん…その文才私にも頂戴っ?
そだよねぇ…ある意味それを突き詰めたのがこちかめ…なのかなぁ…
…詰れば新キャラとか…
○火防女:世界をさ迷う《徘徊幻影》になら効きそうですが…ソウル体になれる程のエネルギーを持つ方には効きそうもありませんねぇ
ユーリア:んっ…もう良いかな?これ以上くっついていると何だか恥ずかしくなってしまう//// ふむっ…やっぱり物理攻撃しかないんだねぇ……ほうちょうとチェーンソーかぁ…
…やぁだっ!…もうしばらくは…こうがいいの…
○出夢:単純に危険度で言うなら僕達《匂宮雑技団》の対極の対極の対極に位置する《呪い名》序列一位の《時宮病院》かな…こいつらは恐怖を操る《操想術師》だからな…例えば穹が今まで出会った中で最も相手にしたくない相手を強制的に想起させられるって言えば解りやすいか?
ん~っ余生はこういう静かな所で過ごすのも良いかもなぁ♪ もっとも相手にしたくない相手…ハル…か…無理だねっ♪
…いいよねぇ…ここでのんびり…ハルとイチャラブするのも…
○野田の馬鹿中国行ってるけどまたなんか口約束して来そうで怖いですね…
国内じゃ何も言わないのに… 国内じゃ何も言わない。×
国内じゃ何も言えない。○
…だよ?…変なこと言って支持率落したくないから…
○最近、今まで味わった嫌だった場面が夢でひとつひとつ何度も何度も繰り返されてく…もうこんなのヤダ。 それを…ここで言われても…
えっと…精神科とかカウンセラーに行ってきてとしか言えないよ…
○白姫彼方
彼方 「こんばんは〜
ちょっと遊びに来ましたよ〜♪」
エフェ 「・・・・・・」
彼方 「今日はエフェクトを連れて来ました」
エフェ 「・・・エフェクトだ
以後宜しく頼む
・・・・・・・」
彼方 「・・・・・・」
エフェ 「・・・・・・・」
彼方 「会話終了!?」
エフェ 「む、駄目か?」
彼方 「駄目って訳じゃないけど…もうちょっとなんかお話とか…」
エフェ 「・・・・思ったのだが…カナタとソラは姉弟か何かか?」
彼方 「え!?違うよ!?」
エフェ 「・・・そうか…カナタとソラは髪の色が同じみたいだから姉弟だと思ったのだが…」
此方 「おK、かなちゃんも穹ちゃんもうちの娘よっ♪」
彼方 「母様いつの間に!?
ってぼくは娘じゃありません!」
此方 「大丈夫、問題ないわ♪いっそはるちゃんもうちの娘になっちゃいなさい♪」
彼方 「母様…悠さんも男性です…」 えっと…はじめましてー…?
………
…なん…だと…?
いつの間にか娘にされてた…何を言ってるか(ry
悠:娘…○返事277-4