○白姫彼方+
此方 「もちろん穹ちゃんが姉よ♪」
彼方 「年齢から考えたらそうですよね」
リン 「まーそうだよね…」
レン 「お邪魔してます」
此方 「あら二人共♪」
彼方 「いつの間に…どうしたの?」
リン 「あ、うん
マスターから伝言で『大喜利回答準備できたから帰ってきてくれ』ってさ」
レン 「なんとか準備完了したって」
彼方 「うんわかった。ありがとね?
じゃあ母様…」
此方 「そうねぇ…名残惜しいけど…今日はもう帰るわね?
また遊びにくるわ♪」
彼方 「じゃあまたね♪」
リン 「つぎ来るときは…穹ちゃんも私の愛人にするっ!」
レン 「ごめんなさい…こんな姉で…」
エフェ 「ふむ…レンも大変だな…」
…ニヨニヨ
私がかなたんの姉……着せ替え…お風呂…
準備完了…だと…?
ヤバいなぁ…私も早く考えないと…
○魔神「巨乳は揉む楽しみがあり、無乳・貧乳は揉み育てる楽しみがある…」
はいっ…変態は魔界に還ろうね…
○うん…大丈夫。今はその仕事はしてなくて、寧ろ大学のレポートや小説サイトの組み立てなどに時間を取られてる(前に言ったとおり、このサイト作成も元々授業の一環)…ま、どっちにしてもお互いに無茶はしないように、ってのは変わらないか。
僅かな気力を無理矢理搾り出すより、回復したあとに頑張ったほうがいいよ。…まぁ、それで勢いを殺しっぱなしにするってのも避けて欲しい…って、僕が言えた立場じゃないと思うけど…(汗)
…んっ…そっちも大丈夫走でよかった…
ありがとね…?私は私の道を行くから…平気っ!
しかし…今日はひどかったなぁ…
○PS3のオンラインで初めて会って久々にスカイプで話したら、なんつうかイライラしてきちゃったよ…
どうしよ
とりあえず深呼吸……まず…一から説明して…?
初めてなの?久しぶりなの?
○猫耳キャラの自分の猫耳が邪魔だから引きちぎるというその発送…
そして血がドバッと出て全身血まみれになる
…痛い痛い…
…って…ドラえもんは…ネズミに齧られたんだよね…
○とあるベイビーさん
…謝ってくれたよ…?
…まぁ…落ち着いて…
…みんなで楽しくだから…ね…?
○ゾーマ「穹ちゃんに朗報じゃ。ルドベキア先生でググると良いぞ。」
勇者「嘘つくなし。男で本物の巨乳で見た目はスレンダーな美女とかいうトラウマ製造機勧めんな。」
バラモス「汚い、さすが大魔王、汚い」
オルテガ「なんで魔王と勇者とアリアハン王がなかいいんだ?出るにデレナイ。」
…危なかった…検索したら…ガクブル
…そんな魔王に…っ淫乱テディベア
○勿論だよ!蓋はちゃんとゼル伝とかみたいに開閉できるし、鍵も…まぁ、南京錠みたいなのとかは無いけど、フックを引っ掛ける簡単なモノだったら付いてるよ。因みに、大きさは普通のドールハウス程。そんなに大きくないよ。
トルマ「それにしても、わざわざ私達に部屋まで用意してくれた上に、全員の趣味をしっかり把握しているとは…。いいマスターを持ったようだな、私達は♪」
ま、まぁ…ふ、婦女子と付き合う上では当然…でも、気に入って貰えて良かったよ///あ、頼まれてた神姫サイズのタイプライター…完成したよ。これで完成だね…某事務所風の部屋。町を護る探偵にはピッタリだね。
トルマ「あぁ。君も『帽子の似合う男』に…早くなれるといいな。…尤も、私にとっての一番の相棒は、もう…///」
言うに及ばず、か…(ナデナデ)。あ、何なら穹も探してみる…?インテリアや家具、或いはコスメボックスとかのお店で見つかるかも知れないし。
あっ…なるほど…その程度の大きさなら…って結構大きいからね?
やっぱりそういう店に行かないとダメかぁ…よし…密林だね…
○梢って名前、僕は可愛いと思う。素朴で飾らない雰囲気とか、木漏れ日のような優しさとか…そういうのも感じられるし。
…言っとくけど、コレは他意やお世辞抜きの、率直な感想。こういうので嘘を言った所でどうなるの?ってのが僕の考え方だし…。
梢:そっ、そうですか…?
…えっと…ありがとうございます…とだけ言っておきます。
今日はここまで……うん…捗らなかった…
○返事278-5