拍手返事280…えっと…あけおめっ!
○知能1000になったらリアルタイムなくなるのかな
そうなると会えなくなるのかな どうなるのかなぁ…?
私にも分らないや…けど…極力続けるつもりだからね…?
○このメッセージに返信している頃には大掃除が終わっている事を信じて……大掃除お疲れ様!
それじゃあちょっと早いかもだけど良いお年を…… ありがとっ♪
しかし…返事するのがいいタイミングって言うね…
○○…あけおめっ!
○ちょっとした、愚痴というか恐怖の○○…まぁ…大人の力=財力だからねぇ…
ちなみに…それを大人げないという。
○俺の相談や愚痴聞いてくれて、本当にいつもありがとう!
何が正しいなんてわからないけど、話を聞いてもらうだけでも少しは救われているんだ。
たしかに、一方的な見方や多少の誇張や身バレ防止のための嘘など含まれていますけど、それでも俺の味方の穹が大好きです。
少ししんみりしそうなので、年越し前に言えて良かったです。これで、良い気持ちで新年迎えられます。
新年、初日から仕事あるけどね。さらに休日出勤もね。
時間が許すのならぜひ、共にエクバをやりたかったな
最近は、帰ってシコってリアルタイムして寝る以外何もできないからね。
BYブヒリスト 問題ない…私でよかったらいつでも言って?
優しく返すかどうかは…分からないけど。
エクバ…時々してるよ?
また…時間が合ったら連絡するから…その時はよろしくっ!
○なのはGODストーリー一通り完了!
とりあえず一言…システムU―Dの中の人が阿澄なせいでアーンヴァルがナインボールセラフの物真似をやってるように見えたwww お疲れ様…♪
…なん…だと…?
あの⑨と同じ…?笑った…
○失敗!惨敗!大失態!!
貧弱!破産!挫折!!
海馬のアレを
マイナス改造 うわぁ…悲惨としか言いようがない…
社長はそんなこと言わないもん…
○エタフォ、リツ、リリィ
(年末カラオケ編、ただしすぐに終わる…かも)
エタ 「…さすがに上手いなぁ…」
リツ 「穹お姉ちゃんスゴーイ!」
リリ 「流石私の嫁だ(キリッ」
エタ 「いつからお前の嫁になったし…」
リリ 「…どこかで今の曲はなんていうんだ?」
エタ 「最初に歌わせといてそれか!?」
リリ 「じゃあ次は…マスター!」
エタ 「俺かよ…」
リツ 「え!?でもマスターって声の大きさが…」
リリ 「大丈夫だ、以前能力が変わったって話があったろ?
大音量も出なくなったらしいんだ」
エタ 「今思えば無意識な能力の暴走だったのかもな…さて…歌うか」
リツ、リリ 「・・・・・!?」
エタ『見 えない 限界を決めつけては
生かさ れ た 意 味 なんか!!
消えた! こんな! 刹那の中で!
止まら な い 音楽が!
連鎖 日常に 紛れ込んだ!!
夢の 様な 世 界を聴く…』
リリ 「…上手…」
リツ 「聴いたことないですけど…凄いロックですね…穹お姉ちゃんこの曲知ってますか?」 どっ、どうも…あぁ…恥ずかしい…
んっ?今のはね…『ハルカナソラテーマゾング』の『フタリ』だよっ♪
…なん…だと…?
私も聞いたことがないんだけど…うまいねぇ…
○(Baby(ryの奴だよ☆) 精神が強くないと…この関係にはついていけないよ…
…幸せになる方法ねぇ…
…ある意味それは恋人ルートなのかもねぇ…
○ハルと結婚させてあげるからデートしてよ ごめん…ハルとお出掛けするの…キリッ
…結婚の話…作戦だけ聞いておく。
○女の魅力は歳や胸じゃないよ…顔と性格だよ…。 顔と性格…ねぇ…
…難しいねぇ…人それぞれだし…
○返事280-2