○エタ(略)
(着熊どっきり大成功の証)
リン 「!!?///
あふんっ!?///」
エタ 「リリィ…落ち着け(ヒュッドゴス!」
リリ 「がふぅっ!?」
リツ 「みぞおちにダイレクトに…」
ミコ 「あれは痛い…」
レン 「はーっ…はーっ…」
━とりあえず━
リリ 「どっきりも大成功したし…余は満足じゃ」
エタ 「つかリリィ…お前いつまで着熊着てんだよ…」
リツ 「…リリィさん…まさかとは思いますけど…着熊の下って…」
リリ 「裸だがなにか?(キリッ」
ミコ 「やっぱり変態だわ…」
リン 「よし脱がそう♪」
レン 「リン姉だめっ!」
エタ 「さっさと着替えてこい…」
リリ 「大丈夫!着熊は暖かいから!」
エタ 「そういう問題じゃねぇだろ…」

━ずいぶんとアホな落ちである
反省はしていないbyリリィ

リン 「あ、とりあえずリリィはさっきのお仕置きね」
リリ 「え!?マスターは!?」
リン 「マスターは見逃す…私の愛人だから!」
リリ 「ちょ…まって許し…
あ゙ぁああああぁあああっ!?」


…ならエタフォには私からお仕置きしておくね…?ドルドルドル…

危ないことしちゃダメでしょ…?ギュィィィィィィィン

○瑛と穹を体育倉庫に閉じ込めてから悠を襲ってみる。

…グシャッ


亮平:ふざけるなよ?男なら卑怯な手を使うんじゃねぇ。

○~悠と入浴後~

ま、負けたorz
ソラなにも言わずにこれを受け取ってくれ
つローション


…?

何言ってるの…?

こんなの必要ないんだよ…?

○少し遅いけどあけおめ!
実は年末にアキレス腱切ったんだ・・しかもクリスマスに・・・
おもわずヨスガノソラ全話見直してしまった・・
慰めてソラっち!!


あけおめっ!

…って…アキレス腱って…痛い痛い…完全に断裂…?


…ナデナデ…これでいい…?

○斬られたり投げられるのは嫌。ぶつのでお願い……いや、やはり踏むのでお願いします。

殴る…でいいねっ?
手加減しないから…ニコッ

○とあるベイビーさん

だよねぇ…まぁ…あっちで登録しても…
ログが埋まってるって言うのはあるけど…永遠の課題ェ…

…パイタッチだよ…しかもモロに…
あぅ…恥ずかしい…

クオリティはどうかは分らないけど…
速さなら…KIAIでっ!ニコッ

問題ないっ!
それじゃ…結んでおいたからねっ♪

○K「依媛奈緒が最後に来ると仮想する事にどういう意味がある?」
G「ないさー。意味など微塵も。おいおいそう怖い顔をするな。考えてもみろよ。この問いの無意味さに気づかなかったという事実に明白で揺るがぬ意味があると思わぬか?」
K「説明しろ…」
G「もし仮に他のヒロインについて同じ課題を与えてたら、お前は早々に問いの無意味さに気づき、せんないものと一蹴していたはずだ。ところが奈緒についてはそうはならなかった。お前は巨乳好きなのだ。大きく、そして弾み揺れる……すなわち夢の塊だ。祝えよK、ついにお前は、巨乳の魅力の何たるかを理解したのだぞ。」
○K「巨乳…すなわち大きな胸だと……」
G「しかり」
K「依媛奈緒の行動に魅力たる要素など皆無だ。彼女は物語が進むにつれてアンチがついていく。いっそルートがないほうが、まだ救われる人物だ。」
○G「Kよ、なぜ巨乳をそう狭義に捉える?そのプロポーション故に積極的にアタックしていく事に何の矛盾がある。巨乳の在り方に定型などない。それが解せぬから迷うのだお前は。」
K「それは許される事でないぞ!!二つ年下の少年に無理矢理襲いかかるのは、それを蜜の味として捉えるのは罪人の魂だ!!罰せられるべき悪徳だ!!」
G「故に、巨乳そのものを悪としてきたか。よくそこまで屈折できたな。つくづく面白い奴だよ、お前は。」


……結局…奈緒は悪ってことで言いの…?

前フリ…長すぎだってばぁ…

…無性にほうちょう無双してきたくなってきた…イライラ

○(´・ω・`)「まんま、まんま~」

(´・ω・`)「あーう、あーあー」

え、なに?

(´・ω・`)「ぶち殺すぞ」

……うわあああああああああ


…?

…赤ちゃん?子供?

…もう…意味が分らないよ…

○返事286-4
○返事286-3