○ふにゃ…;


手火傷しちゃった…;


by文月


ゑっ…?
だっ、大丈夫っ!?冷やしたっ!?

○ドナ ドナ ドナ ドナ 亮平を 乗せて
ドナ ドナ ドナ ドナ 護送車が ゆれる


亮平:ドナドナド~ナ…って、待ちやがれっ!!離せぇっ!!

○エタフォ、リツ、リリィ
(書き初めの番外編!2!!)
リリ 「そういえばな、うちのリンちゃんレンきゅんミコたんにも書き初めをやってもらったんだ」
エタ 「いつの間に…」
リツ 「どんなの書いたんですか?わくてかです♪」
リリ 「じゃあまずミコたんから…っと

『リツとハグハグラブラブ』」
リツ 「ミコちゃんは甘えん坊さんですね♪後で帰ったらハグハグしちゃいます♪」
エタ 「そう言うお前も穹にはデレデレハグハグと甘えまくりだよな…」
リリ 「いっそ二人とも穹ちゃんの嫁…か
じゃ次、レンきゅんは

『みんな仲良く♪』」
エタ 「うちでまともでイイコなのって実はリツとレンくらいなもんだよな…」
リリ 「そうだな…マスターは口が悪すぎでメーター振り切れてるし…」
エタ 「ほぼお前の変態行為に対してだけだ…」
リリ 「さ、さて…最後はリンちゃんだな

『みねふじこ』」
エタ 「・・・・;」
リツ 「・・・・リンちゃん…」
リリ 「切実すぎる…」


ミコちゃんかぁいいねぇ…ハグハグ…
レンきゅんが良い子すぎて泣ける………リンちゃん…頑張ろうね…ホント…

…うん…リンちゃん…グスッ

エタフォ…頑張ろうねっ♪

○恋人ルートでハルが出ないとなんか怖いいつかイチャイチャしてたら後ろで包丁持ってたってないよね?

悠:ないよっ?そんなことしないから…安心してね…?…ニコッ

○魔界の王「うわーん!自己主張がない胸の人間の雌がチェーンソー持って物理的な意味で襲ってくるーー!ゾーマ、エスターク、
ダークドレアム助けて!」
ゾーマ「ワシは大魔王やめたしのう。」
エスターク「アーンヴァル、ゲーセンにでも行くか。」
ダークドレアム「エスターク、我も行く。」
魔界の王「お前ら裏切るのか」
ゾーマ「裏切るも何も…魔界の王()に付いていく気ないしのう」
エスタークとダークドレアムと勇者「神姫が一番大事!」
魔界の王「貧乳!まな板!ステータスでも希少価値でもないし!」
ゾーマ「はいはい、皆さん避難準備ね。」
勇者「大魔王が、大魔王が避難誘導してる…」


…プチッ

…魔王って…どんな血の色なんだろうねぇ…確かめないと…ギュィィィィィィィンッ!!


今日はここまで………あぁ…あと50か…
○返事289-7