拍手返事…290…ごめん今日は疲れたから拍手だけ…

○ああ、ルールを守るのはいいが―――別に、下ネタを送ってしまっても構わんのだろう？

別にかまわないが…斬殺される覚悟があるなら…ｷﾘｯ

○(逃げたホリーホックを探して)
…お、あんな所(自宅の屋根の上)にいた。お～い、ホリィ～！
ホ「なっ…マスター…！？え、え～っと…その…///」
何も言わなくていいよ。言いたい事とか、大体わかってるし。でも…まぁ、取り敢えずこっちに来て。
ホ「え…怒っとらんの？〈ﾋｭﾝｯ〉ウチ、勝手に暴走した挙句に思いっきりタライぶつけたんやで…？」
そんなんで僕は怒ったりしないよ。…心の準備だったら、ゆっくりすればいい。ホリィにはホリィのペースがあるんだからね♪
…あと、照れてる顔も…可愛かったよ。ま、元々がいいから当然n…ん？
ホ〈ﾌﾟｼｭｩｩｩ〉「は、はわわ…マスタぁ…」
げっ、まさかオーバーヒート…！？穹、冷却シート余ってる？だとしたら1枚ちょうだい！早くホリィを冷やさなきゃ…！！ｵﾛｵﾛ

冷却シートないなぁ…氷嚢くらいしかない…
…たぶん平気だと思うけど…

○穹、呼んできたよ。なの○は「魔王の血が見たいと聞いて」頑張れ穹、一刺しすれば見れるぞ。棺桶と墓は用意しておくから。俺は瑛の手料理を頂いてくる。

…なの○は…？
おかしいなぁ…私はそんな人知らない…←

知ってるのは…冥おｼﾞｭｯ

○俺ムッド「俺は忠義を選ぶ。悠よ、穹を大切にしてくれ。さて、亮平とやらに傷を負わすのは悠も悲しむに違いない。しかし性欲を削る黄色い槍は効果続かないし…
仕方ない、亮平とやら、今日からお前はこの槍を刺して生きろ…ゲイ・ジャル○！！」

亮平：ぐはアッー！！
…うわぁっ…グロ注意…

○とうとう、刺殺からチェーンソーによる斬殺になってきたか
ここは、屠殺場になってしまったブヒィ

…屠殺場か…けっこう前からな気がするけど…

…まぁ…セクハラした人しかしないけどねぇ…

○ヤンデレなハルに刺されるエンドもちょっと見てみたかったかも

悠：それ…極極々一部じゃないかな…？
…僕自身…ソラはいい人見つけて欲しいし…

○壁が動いた！(゜∀゜;ノ)ノ
…と思ったら、なんだ穹か
脅かすなよ～(´ω`)=3

…私を壁と見間違えるなんて…かなり小さいんだねぇ…

THE・ミニマムって言ってあげる…

○イカちゃん

…最近は手加減なしでチェーンソー持ってきてるよっ♪

いい感じに…斬れる…ﾎﾟｯ

○瑛に弓なら一葉にはこれだな

つ｢薙刀｣

クナイも似合いそう

瑛：おぉーっ！薙刀初めて見るよぉ♪
…ｸﾞﾙｸﾞﾙｸﾞﾙ…こんな感じかなぁ…♪

○ソラ豆→私のお豆さん…？

おをつけるとエロい…これじゃ栗と栗鼠に聞こえてしまうわい

…ﾆﾖﾆﾖ
えっちぃねぇ…○○相変わらずえっちぃねぇ…


○返事290-2