○エタフォ、リツ、リリィ
(リトバス誰に似てる?大会4)
エタ 「あー、理樹かぁ…
あんまり合わなくねぇか?真人辺りだと思ってたんだけどさ…」
リリ 「まぁたしかに理樹君は真人君や鈴ちゃんに対してけっこう砕けた言葉使いになってる時があったな…」
リツ 「私は小鞠ちゃんですかぁ…
小鞠ちゃんかわいいですよね♪私もお菓子とかは好きですし♪」
エタ 「まぁ…リツは合ってるかもしれないな…こいつも大概マイペースだし…」
リリ 「ちなみに…ちょっと思ったがマスターを女性キャラにたとえたr(ガッシ!)
エタ 「ええい余計なことを言うなこのすっとこどっこい…」
リリ 「むーむー!?」
リツ 「は、早すぎて見えなかったです…」
エタ 「穹、今のリリィのセリフには答えなくていい…てか答えるな
とりあえず俺は理樹に似てる…と、それで十分だ
うん、もうこの話は終了!」
リツ 「リリィさんの今の話を反らそうとしてますね…」


…あぁ…理樹以上な人が居たね…

…鈴…♪

○爆乳怪獣ボインボン&爆乳星人バクニュー

…なんかめんどくさそう…チェーンソーで炸裂させるか…

○俺ムッド「奈緒に襲われた。ほくろのせいか。こんな気持ちだったのか悠は。」
ほくろ:アレ。なぜか穹には効かない。あと瑛にも効かない。呪いとか効かないんだろう巫女だから。


…もうそのままあの泥棒猫貰って?

…私には効かないよ…ハルを愛してるし…キリッ

○ジル「恋人ルートが見つからない……
おのれぇぇ!!我が麗しの乙女に、神はどこまで残酷な仕打ちをおおお!!」
地面をがしがし叩く。
穹「これ以上訳の分からない事を抜かしたら次は斬るっ(包丁で)」


…ほうちょうの準備はばっちりだからね…?

覚悟してて…

○前言撤回。今まで見た胸で一番好みな胸はやよいだ。次に雪歩、穹は三番目だね

響…ほら、早くレッスン行くよ…?

○961「穹ちゃん、私を超える準備は大丈夫ですね? ウィ、穹ちゃんには響ちゃんの真似でもして貰いましょうか。ハーハッハッハッハッ」

明日(って言うか今日)超えてやる…覚悟しててっ!

○965「本日は私を超えられるのですの?ついに私に追いついてしまうなんて凄いですわ。」

310「まぁ…私はとっくに追い越されてるよね。」
3510「流石にここまでは行かないわよね…」
5186「もはや私は空気ですよね」


あーっ…結構かかるかも…日曜かも…シュン

…流石に3000も無理だよ…

○とあるベイビーさん

んっ…ありがとねっ?
…そっちも平気…?無理しちゃダメなんだから…

亮平:ふっ…やれやれだぜアッー!!

○97

出来る限り頑張るっ!…ご飯食べてたらごめん…

○ジーナ:あら、もう寝ちゃったのね…私も一緒に寝ましょうか♪(ぎゅうっ)
カノン:お兄さんの写真ですか♪良いですねぇ…奇遇なことに私の待ち受けもコトミの写真なんですよ?

『恋人かぁ…ハードル高いなぁ(実は恋人ワードは既に見つけてるけど)』
『逆に途中でミスれば諦めも着くんだけどね…』
『恋はスリルとショックとインパクト』(キリッ)
『そうだった…うん、今度読んでみるよ』
『あれは何と言うか…ほら、ファーストキスをいきなり奪われた男心というかね』


Zzz…Zzz……うみゅっ……
ふむっ…ミコトがカノンお姉ちゃんの嫁…?キリッ

あははっ…禊ちゃんが恋人かぁ…なんだか愉快そう…♪
そなんだけどねぇ…ラストでミスるのは…
亮平:インパクト…ビビらせてどうするんだ…
んっ…時間が合ったら読んでみて?
ふむっ…『意地があるんだよぉ!男の子にはぁっ!』だね…♪

○返事292-4
○返事292-3