○エタフォ、リツ、リリィ
(もしもあのシーンが誰々だったら…)
リリ 「リトバスをやってて思った…
もし、真人君のあのシーンの対応人物が別の人だったら…と」
エタ 「・・・珍しく面白そうなこと考えてんな…」
リツ 「珍しくマスターが食いついた!?
それで…問題のシーンってどこですか?」
リリ 「あぁ…真人君が理樹君に『わりぃ、ノート交換してくれ』って言ってる部分あるだろう?理樹君は『本当に悪いよ』と返していたが…もしこれが別の人だったら…今回はマスターで置き換えてみよう」
エタ 「あー…おK」
リリ 「じゃあとりあえず…」(テープレコーダーを使用)

真人『わりぃ、ノート交換してくれ』

エタ 「お前課題忘れたのかよ…自分でなんとかしろ
てか俺も課題忘れたからどうにもなんねぇし」

リリ 「…そして真人君絶句…と」
リツ 「いやマスターも課題忘れたんですか…」
エタ 「俺も頭はいいほうじゃねぇしな…」


…止めてっ!真人をいじめちゃダメっ!

…そんなことすると…リトバスラストで後悔するかもねぇ…ニヨニヨ

○ゾーマ「ワシのポケモンは、ムーランド、ウインディ、ヘルガー、ぺルシアン、レパルダス、ドーブルじゃ。」
勇者「俺のポケモンはシャワーズ、サーナイト、キュウコン、グレイシア、クチート、ヒヤッキーだ。」
バラモス「勇者は女の子に見えるポケモンばっかりじゃな。ゾーマ様はワンニャンじゃな。」
魔界の王「俺様はダストダスにチートで穹は貧乳と名付けた。」
勇者「チートにもマナーがあるって。そこは穹の胸はこれ以上成長する必要がない。今が一番美人と名付けるべきだ。」
バラモス「こればかりは勇者に同意じゃ。」
ゾーマ「うむ。勇者が正しい。」


…くっ…魔界の王はあとで抹殺するとして…

勇者は…くぅ…何もできない…

○とあるベイビーさん

…ガシッ

逃がさないよー?ヒョイッ

…ほら…抱き上げちゃった…ニヤニヤ


…このまま静かに降ろしてほしかったら…伝えて…?

『こんなところでよかったら仲良くしてね?』って…

○(飛び飛び歌合戦)
行ってらっしゃ~い…てか大丈夫、カザハナ?
カザ「は、はい…慣れていないだけですので…何とか自分で出来る限り…<ピコピッピッ…ピッ!>よし…入力完了しました!」
うん、いい感じだね。…あ、穹も帰ってきたな。
ナデ「ジュース、汲んで来ましたよ~。はい、マスターの分、穹さんの分…」
カ「あ、そうです…ナデシコさん、デュエットして頂けますか?曲は『そいやっさぁ!!』と『乱れ咲き』なんですが」
ナ「あ、はい!喜んで。では…」
ファ「何か嫌な予感が…;」


…ただいまっ…んっ…ちょっと期待するよ…?頑張ってっ!


今日はここまで…少しずつでいいんだ…毎日一歩ずつ…
○返事293-4