拍手返事296…今日…今年一番の冷え込みだった…通りで寒いと…

○阿部ンジャーのいい男とアッーチャーの道下が、俺ムッドに興味を持ったようです。

…やるのはいいけど…私の知らない所で戦ってね…?

○阿部さん「俺とや ら な い か」
俺ムッド「中々の手だれと聞いた。そして中々の宝具を持っているな。すごく…大きいです。」

阿部さん「嬉しい事言ってくれるじゃない…それじゃあとことん悦ばせてやるからな」

……(数時間後)
俺ムッド「くそ…何度尻を穿たれそうになったか。仕方ない……」
槍の塗装のようなのが剥がれ、赤く光る長槍が出現する。
俺ムッド「今からそのにくにくしい棒、使い物にならなくしてやる……破魔の紅薔薇!!」
相打ち!!
双方倒れる……。


…あぁ…見えないところで戦ってって言ったのに…
もういい…もう知らない…オェッ

○(神姫の師)0:50~0:55の間に、レーネからエストリルまで6体が流れていくでしょ?
このOP初見の時、6体中誰が最もカッコよく見えたかな?


皆可愛いけど…レーネがかっこよく見えたかな…♪

○イカちゃん

…ありがとね…?
優しいんだねぇ…ナデナデ

○デバッガー

…ごめん…見つからなかったよ…シュン

なんだろ…辱めてごめんなさい…

○阿部さんの太くでかい槍は、俺ムッドの尻こそ穿たなかったが、腹や胸に傷を負い、激しい戦いは穂見学園の校舎を半分消していた。俺ムッドは致命傷を負った。
俺ムッドの黒子が決闘数日前に穹に効きだし、悠は、兄妹同士よりはこっちのがいいだろうとは言いつつ、恨み始めた。
悠は治療薬は持ってはいたのだが……

悠(薬あるけどほっとくか。)
俺ムッド「俺もここまでか…良い戦いだったし……俺の人生に…後悔など…………ない。」
こうして俺ムッドは、納得して息を引き取った。

♪しーずーかに うつーりゆくー

すいません悪乗りが過ぎました。


…うわっ…砂になった…

…流石サーヴァント(偽)…しかし…凄く(えぐい)戦いだった…

○(成績○○)「東洋のこんなに美しいお嬢さんに私の方程式を使ってもらえるとは、物理学者冥利に尽きるというものだね。そうだ、今度の休みにお茶でもいかがかな?」って誘われたら何て言う?

…お茶だけならいく…ポケットの中にほうちょうは忍ばせておくけど…

○(恥丘皇帝=変態王)そんな事で恥じ入るような肝っ玉の小さい奴なら、最初から変態王の称号など夢のまた夢だろうにw

…いや…そうなんだけど…
私が言いたいのは…少しは恥じろって事っ!

○テイルズオブグレイセスより…24

ソフィ:これで決める!必中必倒!クリティカルブレード!
アス:ぐっ…まだまだ!俺だって!閃く刃は勝利の証…白夜、閃滅剣!
ソフィ:全てを破壊する!ユベルティ!シェルスロー!大人しくしなさい!
アス:守れなかった……
マリ:試合、終了!ソフィの勝ちだな
ソフィ:やった…アスベルに勝った
アス:あれ?ダメだったな…
ヒュ:兄さんはなぜ朧月夜とか使わなかったんですか?ソフィ相手に特攻していったら簡単に負けるとわかっていたでしょう?
アス:ごめん…
リチャ:アスベルにもまたまた鍛練が必要だね?
アス:そうだな…よし、これから強くなってみせるぞ!


…甘いねぇ…パパベルは…

…しかし…生で『マモレナカッタ』が聞けたからいいや…

○中高時代は、受験勉強wwで忙しく
大学時代は、実験wwで忙しく
就活は、地獄wwwww
さらに、社会人になると残業で忙しくなるのかwwwもう未来が見えねぇwwwwwwwwさらに、夏休みのような長期休暇がなくなるなんてww
青春なんてなかったwww


それはみんな一緒。
…要は…自分がどう思うか、何を大切にするかで決まると思う。

○返事296-2
○返事296