○○○「ぐひひ…ソラちゃんと交わりたい」
穹「そういう人がどうなるか、分かってるよね?」ニコッ
ザシュッ!プシャー!!
穹「全く…」
○○「変態は一度刺された位じゃ折れないんだよひひひひ……」
穹「!?」
○○「うおおお!!」
ザシュッ!!
カスガノ「怪我はないか?」
穹「アーチャー!っていうか、ハル!!」
カスガノ「気付いてたのか。気をつけろ。変態は、一度刺した位で折れる者は少ない。殺しても蘇って繰り返す…」
カスガノ「穹、見ていろ…二度と手を出せないようにしてやる。」でかい背中
例のBGM
赤悠「I am the bone of my sword……ぶつぶつ…
I have created over a thousand bonds
unknown to death Nor known to love of sibling……
So as I pray,UNLIMITED BLADE WORKS.」

ブオオオオオ
炎とともに空間が歪む

○結界内
カスガノ「穹、ここから先は些かグロテスクだ。目を閉じていろ。すぐ終わる」
○○「なんだよここ…」
カスガノ「心の中に思い描いた世界を現実に持ってくるようなものだ。」
○○「くそおお、この包丁でお前をををを!!」
カスガノ「俺は人間じゃないから、ただの包丁が効くはずがない。」
無数の剣が宙に浮かぶ
ヒューン!!
無数の剣が○○に向かう。

○○○「へへ…刺され慣れてるんだよ俺は…。諦めないぜ…」落ちてた包丁を構える
カスガノ「しかしその醜い様で襲い掛かる様は滑稽だぞ。しかし良かろう、ご覧の通り、貴様が挑むのは無限の剣。剣戟の極地!それでも尚穹にやましい事をするなら、恐れずしてかかってこい!! 」
○○「うおりゃあああ」
カスガノの剣がブーメランのように○○に飛び、戻る。そして干将・莫耶を消し、カラドボルグを呼び出す。
カスガノ「フンッ!」
ギュイイイイイン。カラドボルグは辺りを捩曲げながら○○に飛ぶ。
カスガノ「締めといこう。これは悠・穹。元からの俺の持ち物、二人の絆の証、そして二本同時に使うと威力が上がる物だ!!」
そしてアーチャーは、包丁の柄についた剣で、○○に向かう。
ザンッ!!!!
○○「……」
カスガノ「穹、もう大丈夫だ。こいつは手を出せまい。」
皆さんすいません長くなりました。あと多分微妙です。


…死んだ…?○○がいっぱい刺された…?


…何だろう…これだけ痛めつけられても生きてる気がするよ…うん…



一応…ありがと…
○返事299-3-2