○短くまとめるぞ!
○○「グルルル…」
穹「なんかいつものと違う。」
赤悠「ほう。あれは狂変態。完全に理性を失っていて、持ち物を性具化する。俺ムッドに相性の悪い姿だ。」
穹「じゃあ、俺ムッドとか、セイバーとか色々呼んで来る。」
赤悠「ああ、呼んで来るのはいいが、別に、アレを俺が倒してしまってもいいだろ?」
○赤悠対狂変態の戦いは、赤悠が宝具を爆発させたり包丁剣を炸裂させたりして、四回殺した。しかし狂変態もまともに打ち合う程の者で、赤悠はボロボロだ
赤悠「あと二つは貰っていく… I am……」
固有結界内での戦いは前回細かく描写した通り、しかし打ち合う、六回目。
俺ムッド「ここからは俺に任せろ!!」
赤悠「もうフラグは立てた。穹も助かるとは思っとらんよ。」
イリヤ「穹のとこに行ってあげて。死んだら穹が悲しむわ!」
○赤は思い出す。―あの日、俺が救った兄妹の一人に殺されそうになった日、やはり穹は言った。
ずっと一緒に居られればいい、と。――
赤「仕方ない、頼んだ。」ヒュンッ
バサカ「ガルルル…」
○○「グルルル」
七つ目。
俺ムッド「一気に二本いくぞ!!」八、九
青「ゲイ・ボルグ!!」
セイバー「今来た、あれか。」キーン、カーン
金ぴか「下がれセイバー、オレの攻撃を浴びて、なお奴が立って居られるかな…」
最後はゲイボルグの原典を食らい○○は消えた。
また長くなった……
○返事300-1