○新しいボカロ来るから、試しに聴いてみたらなにこれしゅごいのぉおおお!
ミクさんが比べものならないのぉお!


凄いねぇ…けどミクだって本気を出せばっ!!

出せば…

○物置に何回も泊まったら愛着沸いてきたから物置に光回線引いて冷暖房完備そして小さい冷蔵庫に電子レンジを置いて快適空間に改造したぜ!

…電気…引かせないから…キリッ
…そこの自転車で発電してね…?

○ブラック企業が怖いから、もうホワイトカラーな大手でしか働きたくない
朝3時から仕事なんて嫌だお。
残業手当すらないなんて


っどこでもいっしょ。

…大手に行けるなら…狙ってみればいいと思うけど…

○ テイルズオブグレイセスより…30

ヒュ:まずはここからでるに…皆で行動するしかありませんね…
エミ:そうだね…皆と居れば怖くないよ!
ソフィ:エミルは怖がりなの?
エミ:うん…そうだね…
ソフィ:戦闘じゃあ…あんなにはしゃいでいたのに?
エミ:僕は二重人格なんだよ
ソフィ:ふーん…そうなんだ…


…あふっ…もう飽きたー…ひまだー…

○俺のGジェネワールドの愛機はローラローラの乗った∀ガンダムさ核ミサイル投げまくりだぜ

…買うの炎に包まれた…か…

ちょっとディビニダド呼んでくる…

○オリジナル30

信:そ…穹ちゃん!?や…止めてくれ…これは出来心なんだ…違う…佳祐が悪い……ギャアアアア!!
佳祐:ご愁傷様…
大地:兄貴!来ましたぜ
佳祐:おっ!ハゲ来たか?
大地:ヒドイっすよ…
佳祐:穹、触ってやれこいつの頭!気持ちいいぞ
京介:どれ…俺も…
大地:あ〜…俺、揉みくちゃに…
佳祐:しかし、よく電話で話しただけなのに追い付いたな?
大地:まぁ…ここのメイドさんにつれられたっす…
佳祐:なるほどな…


遠慮する…なんか触ったらダメな気がする…負けた気がする…

○うん、そろそろ休んだ方がいいのかも、お互いに…。
ここのところ、PCいじる時間とバトマスのプレイ時間が長くなってきてて、今日の大学のテストで視界が霞んで大ピンチに…;


今週は吐き気がするくらいヤバかった…
これ書いてる時も片目が閉じてるくらいだし…

○デュフフwww「阿部さんが現れた」の画像が表示されないでござるよwwwwwwトワーwwwwwww

修正した。ありがと。

○オリジナル30

由衣佳:あら、穹じゃないの…今までどこに行ってたのよ…大体の人は寝たわよ?
柚姫:今、飲み物をおだししますね?
愛莉:ガールズトークに参加する?
麗奈:ちょうど佳祐君と悠君についてはなしてたところよ?


……良い…どうせハルは私のだし…
ネット弄ってる…

○エタフォ、来ヶ谷vs真人、リリィ
(決着の瞬間!)
━一方もう二組の戦闘では…━
エタ 「っらぁあ!」
(がしゅいんっ!)
真人 「ぉおらぁあ!
(ガッギギギッ!!)
はっ…なかなかやるじゃねーか…その程度の筋肉でよく堪えてやがる…」
エタ 「・・・・・」
真人 「だがな…
勝つのは俺だああああ!!」
(グググッ…)
エタ 「あめぇんだよ…」
(ガッギュルッ!バコォッ!!)
真人 「ぐぁああ!?
(ガッぶちっ!)
ば、バカな…」
エタ 「よし…メダル取ったぁ!」

リリ 「うりゃあああっ!!」
来ヶ谷 「ふむ…すきありだ!」
リリ 「なっ!?
(ぶちっ)
そ、そんな…」
来ヶ谷 「私の勝ちだな…」
━ところ変わって穹、クドチーム━
アナウンス『真人、リリィチーム失格!』
クド 「わふ!?真人さんたちがやられたのです!?
と、言うことは…
次はエタフォさん達といっきうちですね!?わふー!
がんばるのです!」


エタフォが残ったか…
…ふむっ……まぁ、勝てるんじゃないかな…?
精神攻撃できるし…

○返事303-7
○返事303-6