○量子力学では相互作用を起こすと波動関数が収束し実体化する
つまり「刺される」という物理作用を受けると、そこで実体化し…


そして実体化…?

…実体化したほうちょうが○○を襲う…

○[97]∥<そんな気まずさも無くす、キートンボイス…
おお、手が滑った…ごめん。で?誰がエロい?男はみんなエロいんだよ?
俺も。うどんとか打つの楽しいしねぇ…

ん?何か言った?(ズブッ)
ああ…次はコーラだ…
なんという高級装備…ホーミングミサイルじゃダメなのか。

ただではS級取らせて…いや、むしろ取らせるつもりは無さそうだったな…
減るのは…ねぇ。拗ねて好みじゃない装備してくれない程度で…
ふふふ…(ニヤリ)


…キートンさんマジパネェ…
…97…今は性別をも超えて電信柱でしょうが…ペシッ
湯がくのも楽しいねぇ…グツグツ

亮平:アッー!!
コーラかぁ…三ツ矢サイダー飲みたい…
ホーミングでもジャマーされたら終わるでしょ?
だから…それ対策で人の脳波で操るミサイルを…

S級は雲の上っと…ガクブル
なるほど…減るのはめんどくさくなるか…
あぅ…その意味深な笑い…

○エタ、来ヶ谷
(称号贈呈&作戦タイム)
エタ 「さて…俺は真人に称号を付けてやりゃいいのか…
『相変わらず筋肉筋肉ばっかり言ってる憎めないバカ野郎』」

〇真人は
『相変わらず筋肉筋肉ばっかり言ってる憎めないバカ野郎』
の称号を手に入れた!!

真人 「うおおおおおお!?(泣)」
来ヶ谷 「じゃあ私はリリィ君にか
『伝説に名を残しそうな痴女』」

〇リリィは
『伝説に名を残しそうな痴女』の称号を手に入れた!!

リリ 「む、無念…」
エタ 「あと残る敵は…」
来ヶ谷 「穹君とクド君だな」
エタ 「さて…注意すべきはやはり穹なんだが…不意討ちは効かない、となると…真っ向勝負ってことになるな…」
来ヶ谷 「…エタフォ君…私にいい考えがある」
エタ 「へー…言ってみろ」
来ヶ谷 「あぁ…」
………
……

━一方穹、クドチーム━
クド 「わふー…センサーは鳴ってないですね…
穹さん、とりあえず休憩しましょう」


…残りは…あの二人か…

…クド…私にいい考えがある……耳を貸して?


今日はここまで…最近拍手の量が異常…恐ろしいよ…ガクブル
○返事303-9