○穹、クドvsエタフォ、来ヶ谷
(決戦の時!!)
クド 「…なるほど…たしかにそれなら勝てるかもしれませんね!
(ピコーンピコーン!!)
わふー!?もう来たのですか!?じゃあ穹さん…さくせんどおりに!」
エタ 「てぇええやぁああああ!!
(ガッ!!)
ちっ…やっぱり真っ向から挑んでも受け止めたか…
だが…まだまだぁ!」
(ガッギュルッ!ガッシ!ガガガッ!)
クド 「わふー!?穹さん今加勢します!」
来ヶ谷 「させん!」
クド 「わふーっ!?」
▽クドはしゃがんだ
(スカッ!)
来ヶ谷 「なにっ!?
っとと…危ないところだったな…」
━遠巻き━
真人 「すげぇ…白熱してやがるぜ…」
小鞠 「みんな頑張って〜♪」
リツ 「穹さんファイトー!」
リリ 「よしマスターそこだ!そこで穹ちゃんのスカートをまくるんだ(ごちんっ!)いだいー…」
リツ 「全く…ろくなことばっかり言って…」 …ふふふっ…そろそろ秘策を使おうかな…
…クド…せーの…\エタフォのツンデレー/
○お薬出しておきます
っリポD
っ眠眠打破
っレッドブル
っコーヒー
っリゲイン
頑張って日本人 …そんなに飲んだら逆にぶっ倒れるよ…
…頑張るよ…日本人…これだけ頑張らないと先進国維持できないとか…
○自転車は面倒だから亮平の部屋からこっそり電気引くしかないかな~ 亮平:おい、やめろバカ。電気代高いんだぞっ!○リュウセイ「……って穹?大丈夫か?頭が痛いのか?」
マサキ「何ならクスハに診てもらった方がいいな。」
クスハ「大丈夫?穹ちゃん?熱は……ないみたいね。これを飲んだら元気になるわよ。」っクスハ汁
リュウセイ「ち ょ っ と 待 て !」
ブリット「大丈夫だよ、リュウセイ。多少飲みやすくなってるから。」
マサキ「本当か?」 …………冷蔵庫に入れておいて…?
今は飲む気がないから…ちょっと寝るね…?ガクブル
○『不明なユニットが接続されました、システムに深刻な障害が発生しています、直ちに使用を停止してください。』これを聞くたびテンションが上がる俺は変態か?(ACV) ACVか…知らない人とボイチャするのが嫌だから見送りかなぁ…
…しかし…テンションあがるねぇっ!
『今だけでいい…今この瞬間だけ…もってくれぇっ!』とか叫んでみたい…
○さてさて!小牟のお通りじゃー!!
この際じゃ、穹が首相になってみんか?ぬしならできそうな気がするぞ
(…ノッてくれるかの?)主の拳が真っ赤に燃える!
麻弓「やっぱり穹ちゃんは笑顔が一番よ!それから、巨乳と貧乳はお互いに引き立て合う存在だから消そうとしたら駄目だと思うわよ」
???「あぅあぅ、胸で大事なのは大きさではなく美しさだと思うのです!」
留弗夫「全くその通りだ。さて穹ちゃん、今夜おじさんと食事にでも行かないかい?」 私が…?えっと…出来たらいいなって思ってるけどねぇ…
…私に今を変える力はないよ…
明日を掴めととどろき叫ぶぅっ!!
そっか…美しさか…ありがと。
…留弗夫…後ろに…ガクブル
○廃スペPCなら、やっぱりネトゲやりたいよ
FPSやFF面白そうだよ
ネトゲなんて、友達と集まってゲームをいつでもできるようになるようなものだものね。やりたいよ。
ネトゲのために仕事辞める人いるのだから、ネトゲは素晴らしいものだよ。
穹はベイビー廃人(キリッ ネトゲねぇ…『辞めさせられる人』もいるけどね?
…ベイビー廃人言うなっ!
……そんなこと言われたら…否定できないよ…
○拍手の量=穹の人気≒変態の数 ……人気があるのは嬉しいよ?
楽しくて感謝してることもいっぱいあるけど…流石に私のキャパが…グフッ
…変態の数なら容赦しないけど。
○ヨスガノゼロ…お任せする。
…載せるかどうかはお任せするよ?
○返事304-4