○[97]∥<おっと逃がさないぜ。さあリアル踏みしめ果てしない明日へと解き放つんだ(謎)
まぁ、ちょっと下品な言い方だけど穴も棒もあるし。蝸牛といえば子供の時はよく見たけど大人になったら見なくなるねぇ…本当はそこらに居るんだけどさ…
そば粉何割かのこだわりとかねぇ…上手く打つには熟練も必要だし。

そんな!?俺は亮平の…くっ!
おのれ…謀ったな、亮平…謀ったなぁぁぁぁッ!?
アレで舌が痛いし味が解り難いし…
避けられ気がしない…ってかあれより飛んでる気がする…しかも四方八方からだし…

S級取らなきゃ作れない武器、入れないダンジョン…敵からの獲得金UP…見返りは色々…腕前によっちゃ詰むけど。
拗ねてる時に勝つと専用台詞とか。あんばるなら「久しぶりに一緒に戦えて嬉しいです、マスター!」とか?
穹ちゃん可愛いからついいじわるしたくなるんだよ。ごめんね!


…逃がしてっ!お願い…そんな謎なことになりたくない…
そういえば見ないねぇ…殻無しは良く見るけど…
十割…美味しいよっ!打つの超難しいけど…

…俺は亮平の…ゴクリ…その次は…?ワクテカ
ピリピリ…ねぇ…最近口内炎も怖い…
避けられないね…マジで…一発のダメージ80位かな…

腕前が一番効きそうだねぇ…練習か…
『私…寂しかったんですよ…?』とかもあり…
ぇぅ…97がドSだった…

○「穂嗣様!!お生まれになりました!」
アイリ「とても可愛い…私、この子を産めてよかったわ。ホムツグ、目元貴方にそっくりだわ」
穂嗣「アイリ、僕は君を…」
アイリ「分かっています。それがエインツベルンの悲願。貴方は私に人形でない生き方を教えてくれた。貴方と同じ祈りを抱いたから今の私があるんです。」
穂嗣「僕に、この子を抱く資格はない。」
アイリ「忘れないで、誰も泣かなくていい世界、貴方の悲願を、八年後、願望器が導いてくれるわ。だからこの子を抱いてあげて。胸を張って、一人の父親として……」
  Yosuga/Zero


…なんか始まったっ!!
…プロローグかぁ…早くBDBOX来ないかな…

○もし奈緒にお腹の中に悠の子供がいるって言われたらどうする?やっぱり言葉様みたく確認する?

…ニコッ
ご想像にお任せします。

○エタ(ry、リトバスメンバー
(第一回戦終了)
エタ 「看板娘言うなぁああああ!
しかもなんだそのマンガの題名みたいな称号は!」
来ヶ谷 「ゆ、ゆい…たん…
い、今までにない大打撃だよ…ぐはっ…」
小鞠 「ゆいたんもデレフォ君もかわいいよ〜♪」
エタ 「小鞠こんにゃろー!!」
クド 「わふー♪エタフォさんは看板娘だったんですかー!」
真人 「そうだな…ぴったりな称号じゃねぇか(バキィッ!)
エタ 「真人ボコす!!」
真人 「なんでだよっ!?ぐはっ!?ちょっと待て!わかった…落ち着いて話し合おうぜ(ドゴスッ!!)
リツ 「容赦ないですね…本当に…」
リリ 「まぁあんな称号つけられた後じゃなぁ…
さて…次はどんな遊びをしようか…」


…ニヨニヨ
…看板娘デレフォ…どうしたのかなぁ…?

んーっ?ニヨニヨ

○(餌付け/295)…出汁、ねぇ…
沢山食材を使って完成するのが出汁のみ…栄養満点だけど食べた気にはならない様な…何だか忍者食みたいだなぁ。

…しかしメイン動力炉をあんな簡単に付け外しや増設したのって00が初めてなんじゃなかろうか。

タイで肉といえば豚か鶏主体らしい。牛が少数派なのは農耕やヒンドゥー教が関係してるのかもな。

…さてお二人さん、お味はどうかな?お代わりは要るかい?


忍者食…言い得て妙かな…美味しくはない気がする…

動力炉は00が初めてじゃないかな…パッと出てこない…

悠:流石に上手だね…おいしいよっ!

○誤字?の○○

…誤字じゃない…
ログが真っ青(=登録済みの言葉)なんだよ…

○返事306-4
○返事306-3