○いや、寧ろこれだけ頑張れてるなら未来は明るいよ、きっと。
…薬と同じで、下手な励ましはかえって毒なのは分かってる…けど、僕に今できるような事と言えば…まず元気づけてみることぐらい…。兎に角、何かせずにゃいられない性分なんだ。
…という訳で…疲れた心に、一杯の清涼剤…いや、天国への片道切符を…♪ありがとー…天国の片道切符かぁ…
うん…気持ちはすっごく嬉しいけど…
今その言葉を聞くとリアルにそう思えてしまう…グフッ
○亮平の仇ー!(斧を持ってデニムのようにソラに突撃する) …やめてよね。○○が私にかなうはずないでしょ?チェーンソー的な意味で。
○Yosuga/Zero
綺札「令呪?」
一葉父「君の右手に現れたのは、変態を狩る者に選ばれた証。文字峰綺札君」
綺札「変態懺滅戦争…願望器を求めて皆で変態を狩る戦い…私が…」
一父「信じ難いかもしれないが、セク質をする○○が激増する時期が三年後に来る。私達は彼らを狩る。ただし性具を持つ言霊○○が現れる事がある。彼ら対しては増える毎にあらゆる時代、あらゆる国の英雄が、言霊を狩る為にランダムに召喚される。しかし我々は触媒をもって狙った英雄を召喚させる事も出来る。」 …ダイジェスト版…なのかな…
どうやって絡もうかな…
○好きな音楽を歌ってた人や声優さんだったり有名人等がが亡くなったりユニットが解散すると悲しいですよね。
後者ならまだマシですけど前者はもう… あるある…
…それは…音楽ユニット然り、芸人さん然り…
…死ぬことは悲しいんだよ…
○大学受験の○○そうなんだ…おめでとっ!
次の壁もブレイクするんだよっ!約束だからね?
○ジーナ:あら、愛でるというのは撫でたりすりすりしたりする事よ?…何を期待したのかしら?(ニヨニヨ)
(誤射娘鑑賞中…以下VTRの音声のみお楽しみ下さい)
(ズガアッ!)
《ぶち抜いて!》
(ドゴオッ!)
《カチ割ってあげる!》
(シュイイイン)
《わ、私が撃って良いんですか?》
(バガアアアアン)
《肉片にしてあげる!》
(ドッゴオオオオ!キャー!)
《射線上に入るなって私言わなかったっけ…?》
(バッグアアアア!パキィン!)
《ふふっ!無様だね♪》
(戦闘終了)
《断末魔素敵だったよ♪》
(VTR終了)
カノン:………(返事が無いただの固定砲台のようだ)
『気が向く日を心待ちにしてるね☆』
『過負荷でも太陽を信仰しても良いと思うんだ…と言う訳で《太陽万歳!》』
『ふっ…チラリズムの良さを解るとは…流石は亮平ちゃん…僕の強敵(とも)なだけあるよ…』
『大丈夫大丈夫!可愛い女の子も沢山出てくるし(大体幽霊だけど)仲睦まじい親子だって出てくるよ☆(幽霊だけど)』
『んっ?そうかな…格好いいっていうのは僕とは対極だと思うんだけど』 …きっ、期待してないよっ!!その…やっぱり何でもない…
んっ…カノンお姉ちゃん…このVTRの感想は?
…まぁ…100年はないかな…キリッ
良いと思う…太陽はみんなを愛してくれるから…ねっ?ナデナデ
亮平:…グッ!…あと少しで見えたんだが…その前に俺の目の前が真っ赤にな……なんだろ…括弧の中が物騒な気がする…ガクブル
そかなっ?けどすっごい人気者じゃないっ!
○火防女:あ…嫌…でしたか?(シュン)
ユーリア:…それなんてレーザーショットガン? えっと…嫌じゃないけど…恥ずかしかったの…
…テヘペロ…変態にしか撃たないようにするねっ!
○出夢:良い言葉だねぇ…良い言葉は絶対に無くならない
何だったら穹も背中に乗せてやろうか?(ニヤリ) いい言葉は心の中に宿るんだよ…素敵なこと…
…文字通り風になりそう…空気抵抗とか平気かな…?
○返事306-5